連載『中国医学情報』225 腰部筋緊張(LMS)の腰痛に対する鍼と抜缶の順序と効果―ランダム化比較 ほか

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投稿日:2023.12.08

あはき連載
☆腰部筋緊張(LMS)の腰痛に対する鍼と抜缶の順序と効果―ランダム化比較

 甘粛中医薬大学鍼灸推拿学院・竇(とう)婷婷らは、慢性腰痛の主要な原因である腰部筋緊張(LMS:Lumber muscle strain、中文:腰肌労損)に対する、鍼と抜缶(吸角)の治療順序の違いによる効果を比較(中国鍼灸、2023年6期)。

 対象=LMS(中医寒湿型)80例―腰背部に慢性の鈍痛あり、圧痛・叩打痛はあるが感覚・運動・腱反射の異常はなし、腰部は冷痛が雨・寒冷時に悪化。これをランダムに鍼抜缶群(鍼が先)・抜缶鍼群(抜缶が先)各40例に分けたが、脱落者などがあり最終的に鍼抜缶群38例・抜缶鍼群37例。男27例・女48例、平均約37.5歳(21~60歳)、平均罹患期間約18.7カ月(3~48カ月)。
 治療法=両治療法は、前の治療法終了10分後に他の治療法を実施。2日1回、週3回、計3週間。

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