橋本真義先生

甲子園を目指す子どもが全国から訪れる鍼灸整骨院 大阪市城東区< 橋本スポーツ鍼灸整骨院>

インタビューあはき柔道整復

 高校生のころは甲子園を目指す強豪校の球児だった橋本真義先生。ケガをして、大阪の関目病院に入院した際に、治療家とアスリートが一丸となって復帰に向け力を尽くすというスポーツ現場にいるような臨場感に触れ、「退院したらここで働く!」と宣言したそう。
 その後は有言実行。同院の恩師・廣岡淳先生のもとで働きながら学校に通い、鍼灸、柔整師の資格を取得しました。14年に渡る勤務では、医師・理学療法士・柔整師が働く現場で「外傷の診れる柔道整復師になるように」と、レントゲン・MRIの読影、手術の現場に立ち会い、骨折、脱臼、捻挫を「保存」か「手術」かを見極める力を養いました。
 病院勤務を続ける中で「一度はプロ野球界で仕事がしたい」と強く思い、球団に電話をかけたり手紙を書いたりと地道なアプローチを続けた時もあったと橋本先生。ついに東北楽天ゴールデンイーグルス臨時トレーナーの座を勝ち取ります。これをきっかけに人脈は広がりプロ野球のみならずプロゴルフなど他のスポーツ競技のトレーナーの依頼を受けるように。また、当時の同僚は今もかけがえのない相談相手となり交流が続いています。
 たくさんのアスリートを、治療家として、トレーナーとして診るうちに強くなったのは「プロを目指す子どもたちをサポートしたい」という思い。そして2014年にスポーツ外傷と特に投球障害を専門とした橋本スポーツ鍼灸整骨院を開業しました。
(さらに…)

勉強会・イベント情報

一覧へ

新着一覧へ

おすすめの連載一覧へ

最新号・バックナンバー一覧へ

2025年3月20日号

「あはき・柔整広告ガイドライン」、何がどう変わった? 注意点は?

あはき広告問題柔道整復ほか

 2月18日、あはき・柔整施術所の広告を対象とした新たな指針となる「広告ガイドライン」(GL)が厚労省より発出された。
 今後、各地の保健所がGLに沿った広告指導に当たるとみられ、施術者も対応が迫られる。
既に指導に動き出した自治体も
 GL発出後、さっそく中部地方のある自治体で、「鍼灸整骨院」で開業を検討していた施術者が保健所から指摘を受けたという情報もあり、既に動き出している自治体もあるようだ。今回、GLにより統一的な基準が国から示されたが、その指導体制は自治体ごとに異なり、「どこまで認めて、どこまで認めないか」といった規制の度合いも各自治体判断となる模様だ。
 今回のGLでは、広告で使用可能な表記・言葉、その範囲などが明確化された一方、禁止事項についても併せて詳細に設けられている。以下では、今後の広告制限で注意すべき点などをまとめた。 (さらに…)

「医療人としての覚悟で社会へ」、平成医療学園専門学校の令和6年度卒業式

学術・教育あはき柔道整復ほか


 3月10日、平成医療学園専門学校(大阪市北区)の令和6年度卒業式が大阪市内のホテルで開催された。柔道整復師科41名、鍼灸師科23名、東洋療法教員養成学科3名、日本語学科94名、応用日本語学科31名の計192名の卒業生の新たな門出を祝った。
 当日は着物やスーツ、各国の民族衣装と思い思いの晴れ着に身を包んだ学生が集まり、和やかなムードで式は執り行われた。
 学校長式辞にて、北野吉廣氏は「医療や日本語というコミュニケーションツールを使い、人のためになりたいという心や思いを表現してほしい」と話した。「勇気・覚悟」としたためた書を掲げ、「勇気は信念を曲げず、覚悟をもって向かう心意気。覚悟とは、勇気を出すための光や意思のこと」と力強く語りかけた。
 同理事長の岸野雅方氏は「自分の力を患者さんに使うことを喜べる医療人になってほしい。これから、困った時、悩んだ時はいつでも母校に帰ってください。気を付けて社会に行ってらっしゃい!」と温かく呼びかけた。
 在校生が「先輩の手本を目標とし、追いかけてきた。活躍を心から応援している」と送辞を述べると、卒業生は答辞とし「仲間と協力して学ぶうちに、身体を酷使する人の多さに驚き、医療人として役に立ちたい気持ちは強くなっていった。学び続け、業界の発展に貢献できるよう尽力したい」と覚悟を語った。
 卒業証書授与のほかにも、優秀者、校長賞、理事長賞など各賞の表彰や、来賓の祝辞、祝電披露なども行われた。

オン資導入率「柔整85%、あはき53%」、柔整・あはき療養費会議

オンライン資格確認あはき柔道整復療養費・保険速報ほか


今春、導入済みの施術所へ協力金支給を
 2月28日、柔整・あはき療養費検討専門委員会がそれぞれ開催され、昨年12月2日より原則義務化された「オンライン資格確認」(オン資)の施術所における導入状況などが報告された。2月23日時点でオン資の利用申請を済ませた施術所の割合は、柔整で約85%、あはきで約53%だった。厚労省は今後も補助金支援を継続するなど導入促進を図るが、令和8年末頃までに未導入の施術所には受領委任の中止措置を設ける考えも示した。
(さらに…)

「第6回からだケアEXPO東京’25 健康施術産業展」、施術所向け機器・サービスが多数出展

商品紹介あはきイベント情報柔道整復ほか

 健康施術分野の商談型展示会『第6回からだケアEXPO東京’25 健康施術産業展』が2月3日から3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された。主催はブティックス株式会社(東京都港区、新村祐三代表取締役社⻑)。
 接骨院・鍼灸マッサージ院向けの治療器、自費施術メソッド、院内DX化サービス、健康関連用品などを出展した多数の企業・団体等が集結したほか、活躍中の治療家が会場内で施術メソッドを披露するコーナーも設けられ、来場者の関心を呼んでいた。3日間の来場者数は「介護」をテーマとした併催展を含め延べ12,357人に上った。
低周波治療器の新商品やサブスク特化のサービスなど
 医療福祉機器メーカーのオージー技研(岡山市中区)は、新商品となるコンパクト低周波治療器『パルスキュアプロ』を同展示会で初披露した。 (さらに…)

広告 ×

【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!

全国柔整鍼灸協同組合OPEN