Q&A『上田がお答えいたします』令和6年度の療養費料金改定の見通しについて

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Q.

 来年は療養費の料金改定ですね。医科本体は早くもマイナス改定との報道がされていますが見通しはいかがでしょう。

A.

 令和6年度診療報酬改定については、財政制度等審議会が財務大臣に提出した「令和6年度予算の編成等に関する建議」の中でマイナス5.5%の改定率を求めるとしたことから、早くも「マイナス改定」で議論が進捗しています。これは医科の診療報酬改定において、経営状況が良好である診療所の報酬単価の引き下げを求められたことが独り歩きした結果で、「診療所は儲け過ぎ」との認識の元、診療報酬を引き上げるなんて問題外で、「はじめに引き下げありき」での検討環境を整えておいてから中医協への議論を進めたいとする財務省関係者の意図が見て取れます。

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あはき柔道整復療養費・保険連載

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