連載『柔道整復と超音波画像観察装置』183 下腿腓腹筋損傷と超音波画像所見の関連について

  • TOP
  • 連載『柔道整復と超音波画像観察装置』183 下腿腓腹筋損傷と超音波画像所見の関連について

投稿日:2020.06.25

連載

宮嵜 潤二(筋・骨格画像研究会)

 腓腹筋損傷は、いわゆる「肉離れ」とも言われ、腓腹筋筋腱移行部やヒラメ筋筋腱移行部に好発する筋損傷及び筋断裂である。スポーツ中や日常の瞬発的動作による下腿筋の伸張可能範囲を超える張力が加わることにより起こる筋線維の断裂や、ボールやコンタクトによる強い外力によって生じる。腓腹筋の筋損傷は、40〜60歳の状態が低下した運動する男性で好発するともされる1,2)。エコー観察では、初期には、腓腹筋とヒラメ筋の間に介在する筋膜周囲に、断裂を示唆する出血様低エコー領域の出現が観察される。

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

連載

この記事をシェアする

広告 ×

前期・後期それぞれ各5回コースでの開催! 実技を中心に、安心・安全な最新の検査法・テクニックを学ぶことができます!通年でご受講いただくことで受講料もお得に! この機会にぜひご受講ください!

全柔協カイロ&オステ研究会OPEN