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連載

連載『中国医学情報』181 谷田伸治

投稿日:2020年4月10日

☆全身性無汗症の鍼治療例

 成都中医薬大学・趙映らは、難病の無汗症の鍼治療例を報告(中国鍼灸、19年9期)。
 患者=男、51歳。
 主訴=全身無汗で6カ月あまり。時々身体の倦怠疲労感あり。
 現病歴=半年前、特に誘因なしに全身無汗となり、暑い日や運動後も無汗。病状が次第に重くなり、日常活動に影響するが、他に異常なし。皮膚科の検査では異常なしで、自律神経失調と診断されるが服薬せず。後に自ら益気補脾方剤(内容不明)を服用するが無効。
 現症=顔色悪く、肥満体でBMI27.3、睡眠中よだれ出る、酒やタバコの嗜好なし、運動後に息切れを自覚、外食多く、脂肪分の多い甘い物を好む、小便黄色、大便正常、睡眠可、舌胖苔白膩、唇舌乾燥状態、脈象濡軟無力。
 診断=無汗症。証は湿遏営衛、肺脾気虚。
 治法=

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