投稿日:2019.10.10
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1106号(2019年10月10日号)、
医療は国民のために、
この記事をシェアする
【大阪・関西万博】9月に期間限定でバーチャル鍼灸院がオープン!
2025.07.03
【レポート】第23回世界災害救急医学会(WADEM2025)にあはき業界から初参加
2025.07.02
鍼灸師と精神科の連携強化をめざすAPネットワーク、参加呼びかけ
2025.06.30
柔整・あはきの業団の令和7年度役員改選、「現体制続投」目立つ
2025.07.01
『医療は国民のために』408 オン請の「団体宛て一括支払い」は早急な結論を求めたい
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『柔道整復と超音波画像観察装置』159 腓腹筋損傷の観察
2018年6月25日
連載
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』149 秋の味覚の「銀杏」
2020年10月23日
『医療は国民のために』362 何が何でも「整骨院」の文字を手放してはダメ!
2023年3月10日
柔道整復
『医療は国民のために』282 いまだに広告ガイドラインが提示されず
2019年11月10日
『医療は国民のために』281 書籍で解説される「療養費同意書交付料」は不適切であり、原因は厚労省通知にある!
2019年10月25日
広告 ×
【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN