投稿日:2020.06.25
そろそろ新型コロナウイルスの話題から抜け出したいところですが、まだ現在進行形の危機であり、他の話に移るのが難しいですね。自粛モードが解除され、街に人が溢れ始めましたが、感染者ゼロにはならず、さらに「専門家」の言うことがバラバラで国民は大いに翻弄されています。健康保険への依存が高い医療経営者にとっては、この6、7月が非常に苦しい時期だと思います。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1123号(2020年6月25日号)、
新型コロナウイルス関連情報、
紙面記事、
織田聡の日本型統合医療"考"、
この記事をシェアする
オン資導入の施術所への協力金、支給のための対象期間が5月から開始
2025.05.19
連載『現場で使える! 治療家のための実践英会話』4 痛みの程度を聞く一言
2025.05.18
口腔から全身へ深刻化するフレイル、口腔ケアと運動で予防する
2025.05.16
埼玉の2つのあはき社団、県と災害協定結ぶ
2025.05.12
連載『現場で使える! 治療家のための実践英会話』3 症状が始まった時期を聞く一言
2025.04.18
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
参議院 行政監視委 消費者庁への被害通知、明確に
2021年6月10日
あはき
柔道整復
連載『食養生の物語』81 新型コロナウイルス感染症とその対策
2020年2月25日
連載
コロナ あはき再同意 特例が7月まで延長
2020年7月10日
編集後記
2020年8月7日
デスクトップ
コロナ、「一時支援金」申請延長に続き「月次支援金」も
2021年5月21日
速報
広告 ×
読売巨人軍のチームドクターから、整形外科医と柔整師の連携について学ぶチャンス! 質疑応答ベースのパネルディスカッションで日頃の疑問を解消しよう! ドクターに直接質問できるこの機会をお見逃しなく!
全柔協の関東・甲信越支部勉強会2025OPEN