投稿日:2020.04.10
「目の前の治療だけではなく、今後のために身体の良い状態を作っていくことが大切です」。そう語るのは、柔道整復師の西村光紘先生です。進路を決めたのは高校3年生の頃。もともと、スポーツトレーナーの道を考えていたそうですが、サッカー部の練習中に内側側副靭帯を痛め、治療後のリハビリで整骨院のお世話になった経験から、ケガを含めた幅広い状況に対応できる柔整師の道を志しました。
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1118号(2020年4月10日号)、
ちょっと、おじゃまします、
紙面記事、
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