オン資導入のYouTube説明会、厚労省が今週末に
2024.11.19
投稿日:2024.06.25
6月末は「夏越(なごし)の祝い」。「夏越の祓(なごしのはらえ)」ともいい、神社では6月下旬から茅の輪(ちのわ)をくぐって罪や穢れを落とす「茅の輪くぐり」を見かけるようになります。年末の「大晦日」と並んで、一年の前半に積もった穢れを祓って無事に過ごせたことに感謝し、後半も元気に過ごせるよう祈ります。
夏を越えると書く「夏越」は「和し(なごし)」に通じ、「無事に」という意味。食中毒や病気が発生しやすい6月から7月に、みそぎをして身体を清潔に保ち、残りも無事に健やかに過ごせるよう願います。6月末に行われるのが「夏越の祓(夏越大祓)」で、12月末に行うものを「年越の祓(年越大祓)」といいます。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
この記事をシェアする
あわせて読みたい