投稿日:2023.08.10
厚労省から先日示された、柔整療養費のオンライン請求に関するワーキンググループ(WG)の会議資料の記載にあったように、「紙の療養費支給申請書とオンライン請求の混在(併用)は一切認めない」という方向性でオンライン請求議論が進んでいる。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1198号(2023年8月10日号)、
医療は国民のために、
紙面記事、
この記事をシェアする
オン資の協力金、「取り組み報告」は9月末が期限
2025.08.19
『現場で使える!治療家のための実践英会話 』7 「〜の症状はありますか?」と聞いてみよう
2025.08.18
商品紹介 レッティ『AI東洋医学』
2025.08.20
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
【大阪・関西万博】9月に期間限定でバーチャル鍼灸院がオープン!
2025.07.03
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
第52回現代医療鍼灸臨床研究会 鍼通電療法の臨床テーマに
2021年6月25日
あはき
第五回伝統鍼灸臨床セミナー 小児の治療、古典にヒント
2021年8月25日
学術・教育
『医療は国民のために』362 何が何でも「整骨院」の文字を手放してはダメ!
2023年3月10日
柔道整復
連載
『医療は国民のために』282 いまだに広告ガイドラインが提示されず
2019年11月10日
『医療は国民のために』280 「可変給付率」の導入は、療養費はおろか、国民皆保険の崩壊も招く
2019年10月10日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN