投稿日:2023.08.10
厚労省から先日示された、柔整療養費のオンライン請求に関するワーキンググループ(WG)の会議資料の記載にあったように、「紙の療養費支給申請書とオンライン請求の混在(併用)は一切認めない」という方向性でオンライン請求議論が進んでいる。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1198号(2023年8月10日号)、
医療は国民のために、
紙面記事、
この記事をシェアする
商品紹介 セイリン『パイオネックス 1.7mm』
2025.10.03
美容鍼灸アカデミックカンファレンス2025 美容鍼の将来性を医師と鍼灸師の見地から
『医療は国民のために』411 鍼灸療養費の「薬剤処方による併給・併用」は もう少し現場を踏まえて判断すべきだ
2025.10.01
オン資協力金の「報告期限」が10月末まで延長
柔整・鍼灸メディカルショーin東京2025、「テーピングから鍼、治療機器、ヘルスケア商品まで」
2025.09.30
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
第52回現代医療鍼灸臨床研究会 鍼通電療法の臨床テーマに
2021年6月25日
あはき
第五回伝統鍼灸臨床セミナー 小児の治療、古典にヒント
2021年8月25日
学術・教育
『医療は国民のために』362 何が何でも「整骨院」の文字を手放してはダメ!
2023年3月10日
柔道整復
連載
『医療は国民のために』282 いまだに広告ガイドラインが提示されず
2019年11月10日
『医療は国民のために』280 「可変給付率」の導入は、療養費はおろか、国民皆保険の崩壊も招く
2019年10月10日
広告 ×
【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN