投稿日:2022.07.10
先日、某レーベル社長の取り計らいで、あるライブに行ってきました。大学生の頃に音響屋のバイトをしていたため、舞台裏へ入るとなんとも懐かしくて……。終了後は楽屋へご挨拶にも行き、とても素晴らしい時間を過ごしました。新型コロナの影響はまだ大きく残るものの、大声さえ出さなければ、音楽や舞台などのコンサートも可能となりました。そして、こういった芸術は精神衛生上とても重要です。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1172号(2022年7月10日号)、
紙面記事、
織田聡の日本型統合医療"考"、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
京都・三寳寺で恒例の暑気封じほうろく灸祈祷開催
2025年上半期の「療術業」倒産、過去20年間で最多更新
2025.07.09
第30回日本緩和医療学会学術大会 緩和医療において鍼灸の必要性を医師にアピール
2025.08.08
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『先人に学ぶ柔道整復』十二 名倉直賢(後編)
2018年11月25日
連載
連載『汗とウンコとオシッコと…』190 Gravity
2020年6月10日
『ちょっと、おじゃまします』 ~アスリート界への還元を~ 大阪市阿倍野区<カラダコンディショニングミツ>
2018年5月25日
インタビュー
連載『中国医学情報』190 肝硬変の腹水に温灸併用治療―薬物単独群とランダム化比較(上海鍼灸雑誌)ほか
2021年1月8日
連載『柔道整復と超音波画像観察装置』190 サルコペニアに対する有用性のレビュー
2021年1月25日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN