投稿日:2021.04.23
コロナで臨床の現場が大きく変わったのか――もちろんコロナ対応で大変と言われていますが、一般社会で見られるような根底からの劇的な変化はありません。世の中では「ポストコロナ」といわれるように確かに変化が大きいでしょうが、私が一番大きな変化だと思うのは「遠隔」という手段の利用拡大です。人は家を出ることなく「コト」を済ませられることが、案外多いと気が付いてしまいました。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1143号(2021年4月25日号)、
紙面記事、
織田聡の日本型統合医療"考"、
この記事をシェアする
商品紹介 セイリン『パイオネックス 1.7mm』
2025.10.03
美容鍼灸アカデミックカンファレンス2025 美容鍼の将来性を医師と鍼灸師の見地から
『医療は国民のために』411 鍼灸療養費の「薬剤処方による併給・併用」は もう少し現場を踏まえて判断すべきだ
2025.10.01
オン資協力金の「報告期限」が10月末まで延長
柔整・鍼灸メディカルショーin東京2025、「テーピングから鍼、治療機器、ヘルスケア商品まで」
2025.09.30
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
厚労省『平成30年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況』から 鍼灸・柔整施術所、2千超の増加続く
2019年10月25日
あはき
柔道整復
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』232 ちょっと待って、この空気おかしくない?
2024年4月10日
連載
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』160 医療が止揚する(その1)
2021年4月9日
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』162 医療が止揚する(その3)
2021年5月10日
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』109 プロフェッショナルとプロモーション(その2)
2019年2月10日
広告 ×
【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN