投稿日:2020.12.10
「アメちゃんいる?」――。いわゆる「大阪のおばちゃん」は、常にバッグに飴をしのばせていて周りに配るといいますが、実は私のカバンにもいくつか入っています。コロナ禍で飴の消費は伸びているかと思いきや、落ち込んでいるようですね。通勤・通学時など飴を口にする場面が減ったことに加え、マスクの着用やインバウンドによる需要減少も背景にあると、業界大手某社が分析していました。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1134号(2020年12月10日号)、
紙面記事、
織田聡の日本型統合医療"考"、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
京都・三寳寺で恒例の暑気封じほうろく灸祈祷開催
2025年上半期の「療術業」倒産、過去20年間で最多更新
2025.07.09
第30回日本緩和医療学会学術大会 緩和医療において鍼灸の必要性を医師にアピール
2025.08.08
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『食養生の物語』92 春への難転
2021年1月25日
連載
千葉裁判とは何? オンラインイベント『第9回政治×鍼灸』
2023年3月24日
あはき
療養費・保険
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』205 漢方薬って実はエコじゃない
2023年2月24日
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』221 睡眠時無呼吸症候群のサイン、いびきにご用心!
2023年10月25日
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』225 運転するなら薬の副作用に「眠気」がないかを確認しよう
2023年12月25日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN