投稿日:2020.12.10
「アメちゃんいる?」――。いわゆる「大阪のおばちゃん」は、常にバッグに飴をしのばせていて周りに配るといいますが、実は私のカバンにもいくつか入っています。コロナ禍で飴の消費は伸びているかと思いきや、落ち込んでいるようですね。通勤・通学時など飴を口にする場面が減ったことに加え、マスクの着用やインバウンドによる需要減少も背景にあると、業界大手某社が分析していました。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1134号(2020年12月10日号)、
紙面記事、
織田聡の日本型統合医療"考"、
この記事をシェアする
エクスナレッジから新刊 足が速くなる解剖図鑑
2024.11.21
『ちょっと、おじゃまします』 患者さんが納得するまで、諦めちゃいけない 大阪市東住吉区<はり処せと>
2024.11.22
令和初の国家試験、日程決定 柔整の問題数増 必修問題「30→50」
2019.09.10
連載『中国医学情報』179 谷田伸治
2020.02.10
連載『柔道整復と超音波画像観察装置』236 変形性膝関節症の一症例と描出のポイント
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『食養生の物語』92 春への難転
2021年1月25日
連載
千葉裁判とは何? オンラインイベント『第9回政治×鍼灸』
2023年3月24日
あはき
療養費・保険
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』205 漢方薬って実はエコじゃない
2023年2月24日
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』221 睡眠時無呼吸症候群のサイン、いびきにご用心!
2023年10月25日
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』225 運転するなら薬の副作用に「眠気」がないかを確認しよう
2023年12月25日
広告 ×
開業したいけど何から始めればいいかわからない…。全国4,000名の柔道整復師に選ばれる全国柔整鍼灸協同組合がそんなお悩みを解決!さらに、融資のプロ、日本政策金融公庫の担当者が融資を徹底解説!
【全柔協】秋の開業セミナーOPEN