連載『織田聡の日本型統合医療“考”』149 秋の味覚の「銀杏」

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投稿日:2020.10.23

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 前回取り上げた「栗」に引き続き、同じように臭いがきつい秋の味覚といえば「銀杏」ですね。東京の国会周辺には、イチョウの木がたくさん植えられていて、秋になると道一面に実が落ちます。歩いていると結構立派な銀杏も見られ、この辺りでは拾いに来る人も少なくありません。中には踏まれて歩道がベトベトになっている箇所もありますが、ここ数年は行政の委託を受けたと思われる業者が熟す前に実を落として回るために、以前と比べて歩道はきれいです。

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