投稿日:2020.10.23
全国柔整師協会(全柔協)は、奈良県橿原市内で開業する柔整施術所に呼びかけ、「橿原市で安心して治療院経営をするための【住民監査請求】説明会」を、10月17日、同市内で開催した。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1131号(2020年10月25日号)、
橿原市相殺裁判、
紙面記事、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
京都・三寳寺で恒例の暑気封じほうろく灸祈祷開催
2025年上半期の「療術業」倒産、過去20年間で最多更新
2025.07.09
第30回日本緩和医療学会学術大会 緩和医療において鍼灸の必要性を医師にアピール
2025.08.08
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
『医療は国民のために』306 橿原市を相手取った「相殺裁判二審」も勝訴、住民訴訟も視野に住民監査請求の準備を
2020年11月10日
連載
橿原市 柔整療養費相殺裁判 全柔協、補助参加を申請
2019年2月10日
柔道整復
奈良県橿原市 柔整療養費「相殺」裁判 来年3月、判決言い渡しへ
2019年12月25日
柔整療養費 橿原市相殺裁判 最高裁で患者ら勝訴
2021年7月9日
橿原市 柔整療養費「相殺」裁判 奈良地裁判決〈要旨〉令和2年3月12日付
2020年4月10日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN