投稿日:2023.01.10
柔整療養費のオンライン請求導入の議論に絡めて、「復委任」の問題も検討されているようですが、施術者団体はどのように対応すればよいのでしょうか。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1184号(2023年1月10日号)、
上田がお答えいたします、
紙面記事、
この記事をシェアする
令和8年療養費改定に向け経営実態を調査、厚労省
2025.11.14
令和7年 秋の叙勲・褒章
2025.11.13
Q&A『上田がお答えいたします』あはき療養費のオン請は慎重に議論しても!?
2025.11.15
厚労省が施術所ウェブサイトを調査、「広告ガイドラインに照らせば違反少なくない」
2025.11.07
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』9 痛覚変調性疼痛とは?
2025.11.12
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
『医療は国民のために』295 柔整療養費の受領委任における「復委任」に思う
2020年5月25日
連載
全整協 25の個人契約団体で緊急会議 柔整療養費の危機、共有
2020年6月25日
柔道整復
Q&A『上田がお答えいたします』 受領委任は「制度」か「事務取扱い」か
2018年12月10日
柔整療養費 第16回検討専門委員会 不正対策等で議論再開
2020年3月10日
全整協、個人契約結集に着手 受領委任堅持などビジョン示す
2020年8月25日
広告 ×
大好評の開業セミナーを秋にも開催決定!同時ライブ配信で、遠方の方でも参加可能!業界の最新情報、開業準備で重要なこと、融資について解説します。日本公庫に直接相談できる!ぜひ会場へお越しください!
全柔協整骨院開業セミナー2025秋OPEN