投稿日:2020.09.10
コロナの影響で、医科や歯科の診療報酬もそうですが、柔整・あはき療養費の請求件数も大きく減少していると聞いています。特に第1波の頃、受診したくても外出を控えて、じっと自宅で痛みなどを我慢している患者も多く、適切な医療・施術を受けられない場合がありました。病院でも手術がストップしていたという話はよく聞かれました。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1128号(2020年9月10日号)、
紙面記事、
織田聡の日本型統合医療"考"、
この記事をシェアする
エクスナレッジから新刊 足が速くなる解剖図鑑
2024.11.21
『ちょっと、おじゃまします』 患者さんが納得するまで、諦めちゃいけない 大阪市東住吉区<はり処せと>
2024.11.22
令和初の国家試験、日程決定 柔整の問題数増 必修問題「30→50」
2019.09.10
連載『中国医学情報』179 谷田伸治
2020.02.10
連載『柔道整復と超音波画像観察装置』236 変形性膝関節症の一症例と描出のポイント
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
Good Products――注目商品紹介コーナー
2019年5月25日
商品紹介
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』195 バス置き去り対策から見える ニーズとデマンド
2022年9月26日
連載
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』199 浮腫治療後の「好転反応」について
2022年11月25日
あはき
柔道整復
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』203 博学篤志
2023年1月25日
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』219 統合医療の停滞を解決するヒントは 海外にあり
2023年9月25日
広告 ×
開業したいけど何から始めればいいかわからない…。全国4,000名の柔道整復師に選ばれる全国柔整鍼灸協同組合がそんなお悩みを解決!さらに、融資のプロ、日本政策金融公庫の担当者が融資を徹底解説!
【全柔協】秋の開業セミナーOPEN