投稿日:2018.09.10
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1080号(2018年9月10日号)、
上田がお答えいたします、
この記事をシェアする
オン資導入の施術所への協力金、支給のための対象期間が5月から開始
2025.05.19
連載『現場で使える! 治療家のための実践英会話』4 痛みの程度を聞く一言
2025.05.18
口腔から全身へ深刻化するフレイル、口腔ケアと運動で予防する
2025.05.16
埼玉の2つのあはき社団、県と災害協定結ぶ
2025.05.12
連載『現場で使える! 治療家のための実践英会話』3 症状が始まった時期を聞く一言
2025.04.18
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
『医療は国民のために』255 筋、腱の断裂にも“外傷性が明らかな〟がかかるなら急性期に限局されてしまわないか?
2018年9月10日
連載
今日の一冊 素直なカラダ
今日の一冊
『医療は国民のために』251 亜急性の削除ばかり着目されているが、「急性」も削除されている
2018年7月10日
連載『汗とウンコとオシッコと…』191 脱力弛緩
2020年7月10日
Q&A『上田がお答えいたします』 「外力の作用機転」とは?
2021年1月8日
広告 ×
読売巨人軍のチームドクターから、整形外科医と柔整師の連携について学ぶチャンス! 質疑応答ベースのパネルディスカッションで日頃の疑問を解消しよう! ドクターに直接質問できるこの機会をお見逃しなく!
全柔協の関東・甲信越支部勉強会2025OPEN