投稿日:2018.06.10
上海中医薬大学・謝汶璋らは、ドライアイ患者で常軌治療と上海市名老中医・張仁の導気鍼法併用を比べた(中国鍼灸、18年02期)。 対象=患者60例、男18例・女42例、平均年齢46.5歳(20~65歳)、平均罹患期間1.6年(0.3~6年)。眼科薬物の受療者は、2週間以上治療停止。これをランダムに常軌群・導気鍼併用群各30例に分けた。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1074号(2018年6月10日号)、
中国医学情報、
紙面記事、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』整骨院は廃業ラッシュなのでは?
2025.09.15
「第10回柔整オン請WG」の議事要旨、厚労省公表
2025.09.16
福島で第56回東北鍼灸学会学術大会開催、『安心安全な鍼灸医療』をテーマに
2025.09.17
大阪・関西万博2025 VR鍼灸治療を未来の鍼灸を考えるヒントに
2025.09.12
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』7 痛みにおける前頭前野の役割
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『中国医学情報』158 谷田伸治
2018年5月10日
連載
連載『中国医学情報』160 谷田伸治
2018年7月10日
連載『中国医学情報』162 谷田伸治
2018年9月10日
連載『中国医学情報』161 谷田伸治
2018年8月10日
連載『中国医学情報』192 書痙(職業性ジストニア)の鍼治療(中国鍼灸)ほか
2021年3月10日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN