令和6年実施の柔整国試、3月3日に
2023.10.05
柔整師の32回目となる国家試験の日程が、10月2日に厚労省ホームページ上で発表された。令和6年3月3日(日)に実施される。合格者は同年3月26日(火)の14時から厚労省ホームページなどで発表される。
なお、今回より受験手数料が23,900円(改定前16,500円)と引き上げられており、「今般、指定試験機関の積立金が全額解消されるとともに、試験事務にかかる収支が悪化している」との理由からという。
令和6年実施の柔整国試、3月3日に
令和6年実施の柔整国試、3月3日に
2023.10.05
柔整師の32回目となる国家試験の日程が、10月2日に厚労省ホームページ上で発表された。令和6年3月3日(日)に実施される。合格者は同年3月26日(火)の14時から厚労省ホームページなどで発表される。
なお、今回より受験手数料が23,900円(改定前16,500円)と引き上げられており、「今般、指定試験機関の積立金が全額解消されるとともに、試験事務にかかる収支が悪化している」との理由からという。
【速報】柔整・あはきの「オン資」、来年から義務化も
【速報】柔整・あはきの「オン資」、来年から義務化も
2023.09.22
柔整・あはき療養費において、マイナンバー等による患者の保険資格を確認する仕組み「オンライン資格確認」(オン資)が、来年4月より始まることが決定した。
本日開催された両療養費専門委員会で了承され、医療機関や薬局のシステムとは異なる仕組みで導入。また、紙の保険証が廃止される来秋の令和6年10月以降は受領委任を行う施術所での対応を義務化する方針とした。
詳しくは、今後の弊紙でお伝えします。
横浜DeNA、トレーナーインターン生を募集
横浜DeNA、トレーナーインターン生を募集
2023.08.30
プロ野球の横浜DeNAベイスターズが、11月の秋季トレーニング期間にファーム施設でトレーナー業務に従事できるインターンシップ生を募集している。
将来プロスポーツチームでのトレーナー活動を本気で目指し、大学・短期大学・専門学校でスポーツトレーナーに関連する分野を専攻している者のほか、柔整師・鍼灸師、マッサージ師等の資格を持つ社会人からの応募を募っている。
勤務は神奈川県横須賀市内のファーム施設で、秋季トレーニング中の 11月3日(金)から11月19日(日)までを予定している。アルバイトとして雇用契約を結び、時給は1,071円。遠方者や希望者は住込みでの就業も可能。
インターン期間中の主な業務としては、「練習前後や試合対応時の準備、片付け」「練習及び試合前後の治療のサポート」「ウエイトトレーニングのサポート」「レポートの作成」など。
応募はエントリーフォームより。締切は9月14日(木)23時59分まで。詳しくは、横浜DeNAベイスターズ スポーツトレーナーインターンシップ募集ページまで。
大阪府も物価対策支援を発表、申請8月下旬より
大阪府も物価対策支援を発表、申請8月下旬より
2023.08.01
大阪府がこのほど、光熱費等の高騰の影響を受ける柔整・あはき施術所に対し、安定的な事業継続に向けた一時支援金を給付することを決めた。
申請開始は8月21日からで、原則オンラインでの受付のみ。1施術所当たり3万円を支給する。8月1日時点において受領委任取扱いの登録(承諾)を受けている施術所が対象となる。
また秋田県と静岡県でも同様の支援金給付が決まり、申請受付はともに8月7日から。
■大阪府医療機関等物価高騰対策一時支援金
https://www.pref.osaka.lg.jp/hokeniryokikaku/subvention/index.html
■秋田県物価高騰対策支援金
https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/74627
■静岡県医療機関等物価高騰対策支援金
https://www.pref.shizuoka.jp/kenkofukushi/iryo/1047628/1055230/index.html
東京都、施術所向け物価対策支援の申請を10月より
東京都、施術所向け物価対策支援の申請を10月より
2023.07.27
物価高騰に直面する施術所の負担軽減のため、全国的に支援策が実施されるなか、東京都がこのほど、緊急対策支援金を創設して10月上旬より申請の受付を始めると公表した。
支給額は1施術所当たり5000円で、療養費の受領委任の取扱いを行う施術所、または償還払による保険診療を行っている施術所に限るとしている。
なお、ほかの都道府県の手続き状況としては、愛知県が7月10日から、長崎県が7月18日から、福岡県が7月25日から、それぞれ申請の受付を開始している。
■東京都医療機関等物価高騰緊急対策支援金
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/iryo/jigyo/h_gaiyou/iryo-bukka.html
■愛知県医療機関等物価高騰対策支援金
https://jimukyoku.site/aichi/iryokikanbukkakoutoushien/sejutsujo/
■長崎県医療機関等物価高騰緊急支援事業支援金
https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/hukushi-hoken/iryo/hojokin/iryo_bukka/
■福岡県医療機関等物価高騰対策支援金
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/iryo-bukkakoutou-shien.html
柔整が13日、あはきが14日、療養費専門委をそれぞれ開催
柔整が13日、あはきが14日、療養費専門委をそれぞれ開催
2023.07.11
24回目となる「柔整療養費検討専門委員会」が7月13日午後に開催される。議題は未定としているが、オンライン請求に向けたワーキンググループが6月までに4度開かれており、これに関連するテーマが予想される。
また、翌14日には「第26回あはき療養費検討専門委員会」が開かれる。こちらも議題未定だが、前回(令和2年度)の改定で見送られた「マッサージ料金の包括化」など次期改定に向けた話し合いが行われる見通しだ。
柔整国試漏えい、財団「再発防止委」が実態報告
柔整国試漏えい、財団「再発防止委」が実態報告
2023.06.30
昨年秋に発覚した柔整師国家試験の問題漏えい事件で、公益財団法人柔道整復研修試験財団が設置した「再発防止委員会」が、事実の調査や原因究明、再発防止策をとりまとめ、財団に報告したことが分かった。財団が6月29日にホームページで伝えている。
同報告では、漏えい事件の経緯や経過が詳細に示されており、三橋・黒田の両受刑者のほかにも、業界関係者の実名が記されている。漏えいによる試験結果への影響、事態の深刻さにも言及し、それを踏まえた再発防止の提言も報告されている。
財団は、「報告書で示された再発防止策を着実に実施し、柔整師及び本試験制度の信頼回復を図っていく」としている。
今後弊紙で詳しく取り上げる予定。
あはき療養費のオンライン化を来年度から検討、閣議決定
あはき療養費のオンライン化を来年度から検討、閣議決定
2023.06.27
政府が6月16日に閣議決定した「規制改革実施計画」の中に、柔整・あはき療養費のオンライン請求に関する今後の方針が明記されていた。
同実施計画は、電子カルテなど医療データの利活用促進に向けた法整備等を盛り込んだ答申(規制改革推進会議のとりまとめ)を踏まえ、定められた。
柔整療養費については、オンライン請求の導入及び請求が原則オンラインで行われるために必要な措置を検討し、令和6年度に結論づけるとしている。
また、あはき療養費のオンライン請求についても言及されており、令和6年度に検討を始め、柔整の議論の進捗等を参考に、課題を検討して早期に結論を得るとした。
令和5年『規制改革実施計画』(令和5年6月16日閣議決定)
2022年度の鍼灸受療率5.7%、前年度より微増
2022年度の鍼灸受療率5.7%、前年度より微増
2023.06.15
2022年度の鍼灸の年間受療率が5.7%であることが分かった。明治国際医療大学学長・矢野忠氏を班長とする調査研究班らが実施した。
鍼灸受療率は前年度より1.3ポイント上昇し、2019年度以来の5%台となったが、依然として低迷が続いているといえる。一方、あん摩マッサージ指圧の受療率は15.5%で、前年度比1.5ポイントの減少だった。研究班は「なぜ両者の年間受療率の変化に違いが生じたのか、本調査では明らかにできなかったが、COVID-19の及ぼす影響の違いが考えられる」としている。回答数は1,221人。
詳細は、今後弊紙で取り上げる予定。
世界マスターズ水泳ケアボランティア募集、締切は7月1日
世界マスターズ水泳ケアボランティア募集、締切は7月1日
2023.06.08
公益社団法人福岡県鍼灸マッサージ師会・福岡スポーツ鍼トレーナー部会が8月に開催される世界マスターズ水泳選手権2023九州大会のケアボランティアスタッフを募集している。
今回の募集は、世界水泳2023FUKUKA OC サポートプロジェクトの一環で、参加選手及び関係者に対し鍼、マッサージ、ストレッチなどのコンディショニング及びアフターケアを行うものだ。
1日2~3時間、3交代制で、応募資格は全国のはり師、あマ指師。また、養成校に通う学生も施術補助要員として参加を募っている。
なお、参加には7月2日に開催されるオリエンテーションの参加が必須となる(会場は福岡市鍼灸師会館、ZOOMでのオンライン参加も可)。
同大会はCOVID-19感染拡大の影響により延期されていたもので、2017年の前回大会は96カ国から9,000人を超える元選手や水泳愛好家が参加した大規模なもので、今回も6,000人以上の参加を目標としている。
応募はGoogleフォーム『世界マスターズ水泳ボディケア募集のお申込み』のみにて受付、締め切りは2023年7月1日、詳細は福岡県鍼灸マッサージ師会HPを参照。
兵庫・高砂市、来年度よりあはき助成制度を廃止
兵庫・高砂市、来年度よりあはき助成制度を廃止
2023.04.18
兵庫県高砂市が、あはき施術を受ける高齢者に対して費用の一部を助成する「はり、きゅう、マッサージ等施術費助成制度」を令和6年度より廃止することが分かった。
同制度が開始したのは昭和57年で、高齢者の健康の保持増進に資することを目的に実施されてきたが、利用率減少などを理由に制度の見直しが行われ、廃止を決めた。今年度については、廃止に向けた段階的な縮小措置として、助成券の枚数を減らし実施する。
同市によると、「近年の利用状況のほか、介護予防や移動支援といった福祉事業の拡充を求める声も高齢者から聞かれ、十分検討を行った結果、見直しを図った」と話している。
アイシングが軽度損傷の筋再生促進に有効、神戸大研究
アイシングが軽度損傷の筋再生促進に有効、神戸大研究
2023.04.06
アイシングが筋再生を促進するとの世界初の研究成果を、神戸大学が3月22日付の同大学ウェブ上で公開している。発表したのは神戸大学大学院保健学研究科の荒川高光准教授、博士課程前期課程大学院生の長田樹氏、川崎医療福祉大学の川島将人助教らの研究グループで、2021年の『アイシングは肉離れなどの筋損傷後の再生を遅らせる』に続く研究報告となる。
先の研究では、アイシングはスポーツ現場で「RICE (ライス)」処置のひとつとして広く行われてきたが、重篤な筋損傷の場合は回復が遅くなってしまう可能性を指摘していた。
今回はスポーツ現場で多くみられる筋線維数の10%以下が損傷する軽微な筋損傷に着目し、ラットを使う実験で検証。激しい運動やマラソン時に相当する約4%の損傷に、前研究同様に2時間の間隔で3回30分ずつを損傷直後、1日後、2日後の合計9回アイシングし「再生筋線維横断面と横断面積」や「炎症性マクロファージの分布と損傷範囲」など観察した。
その結果、損傷2週間後の再生骨格筋の観察で、アイシング群において再生筋線維の横断面積が有意に大きくなっていることが確認できたという。損傷の拡張に関わる炎症性マクロファージの集合をアイシングで抑制できることは以前の研究でも明らになっていた。今回さらに、炎症性マクロファージの持つ、損傷の拡張に関与する特性による二次的な筋損傷を抑制できた結果、筋再生促進につながった可能性が示された。
今後の課題として、筋損傷の程度によるアイシング適応の線引きを挙げている。
第31回あはき・柔整国試の合格発表(速報)、柔整師の合格率50%切る
第31回あはき・柔整国試の合格発表(速報)、柔整師の合格率50%切る
2023.03.24
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔整師のそれぞれ第31回国家試験の合格者が厚労省のホームページで発表された。
免許別の合格率は、あマ指師88.6%、はり師70.4%、きゅう師71.7%、柔整師49.6%だった。柔整師は50%を切り、過去最低となった。合格者数の推移など、詳細は今後の本紙に掲載する。
厚労省ホームページ(国家試験合格発表)
第9回広告検討会の議事録が公開
第9回広告検討会の議事録が公開
2023.03.14
柔整師が開設する施術所の名称に「整骨院を使えない」とする案などが合意された「第9回あはき師・柔整師等の広告に関する検討会」の議事録が、厚労省ホームページ上に公開された。約1時間半の会議の模様が記録されている。
一方、「私たち柔道整復師にこれからも整骨院を使い続けさせてください」という整骨院の使用存続を求める署名運動も起きており、今現在(3月14日10時)で700人以上の賛同者を集めている。
■第9回広告に関する検討会の議事録
https://www.mhlw.go.jp/content/10803000/001071602.pdf
■整骨院の使用存続を求める署名活動
https://www.change.org/keep-seikotsuin
NHK『東洋医学 ホントのチカラ』、3/20放送
NHK『東洋医学 ホントのチカラ』、3/20放送
2023.03.13
「鍼灸(ツボ)」などの東洋医学の治療効果を最新科学の視点で紹介するNHK『東洋医学ホントのチカラー心と体を整えるSP』が3月20日の夜7時半から放送される。2018年から過去5回に渡って放送され、今回は「季節の変わり目に多い心身の不調」がテーマ。
漢方薬やヨガ、鍼灸、ツボが取り上げられ、鍼灸では弊紙連載中の伊藤和憲氏(明治国際医療大学教授)がスタジオで頭痛を改善するツボ押しのセルフケアなどを紹介するようです。
番組HP『東洋医学 ホントのチカラー心と体を整えるSP』
「整骨院」を施術所名称で使用不可へ、広告検討会
「整骨院」を施術所名称で使用不可へ、広告検討会
2023.02.14
2月13日、約3年ぶりに開かれた『第9回あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等の広告に関する検討会』において、「整骨院」の文言を施術所名称として使用することを「不可」にする厚労省案が大筋で合意された。
今後、広告ガイドラインに盛り込まれる予定で、施行されれば、新規開設者は施術所名称に「整骨院」を使えなくなる。また現在、「整骨院」を使用している施術所も、移転等の手続きの際に施術所名の変更を求められることになる方針だ。
「整骨院」を施術所名称で使用することは、そもそも法令的に認められていないというのが理由で、検討会の会議メンバーからもほとんど反対意見は出ず、合意に至った。
詳しくは、弊紙次号2月25日号でお伝えします。
あはき・柔整等の広告検討会、3年ぶりに再開
あはき・柔整等の広告検討会、3年ぶりに再開
2023.02.07
コロナ禍などの影響で開催が見送られていた「あはき師・柔整師等の広告に関する検討会」が約3年ぶり再開される。2月13日に9回目となる会議を開催すると、厚労省がホームページで公表した。
これまでの8回の会議で、広告ガイドラインの骨子案は示されているが、「治療」「整骨院」といった文言の使用可否などでは意見がまとまっていない。ガイドラインの施行に向けてはこれら争点がどう決着するのか注目される。
柔整国試問題漏えい 元理事2人に有罪判決
柔整国試問題漏えい 元理事2人に有罪判決
2023.02.03
昨年実施された柔整師の国家試験問題に関する内容を外部に漏洩した罪に問われていた公益財団法人柔道整復研修試験財団の元理事ら2人に対し、東京地裁は2月1日、有罪判決を言い渡した。当日、新聞やテレビ、ネット等が一斉に報じた。
それらによると、財団元理事の三橋裕之被告が懲役10カ月、問題作成を担当していた試験委員の黒田剛生被告が懲役1年とした。両被告とも罪を認めて反省しているとし、いずれも3年の執行猶予がついたという。三橋被告が所属していた業団は同日付でホームページにお詫びのコメントを公表していた。
「灸に関する実態調査」つくば国際鍼灸研究所が実施
「灸に関する実態調査」つくば国際鍼灸研究所が実施
2023.01.31
臨床の場における灸の現状を明らかにするため、つくば国際鍼灸研究所(形井秀一所長)が「日本における灸療法の実態調査」と題したウェブアンケート調査を行っている。回答は、「きゅう師」を有する施術者を対象とし、広く協力を求めている。2月24日(金)まで。
日本では古くから灸が治療や養生のために利用されてきたが、近年では注目度が低下し、灸臨床の実態も不明な点が多い実情にある。形井氏は「治療院で鍼のみでなく灸治療を行うことで臨床上大きな意味があるがなかなか活かされていないようです。まずは現況を把握するため、調査を実施しました。灸が治療やヘルスケアに活用され、発展することに繋げたい」と話す。
調査は専用フォーム(Googleフォーム)で行い、設問数は30問ほど。結果は灸の普及と学術上の発展に活用できるよう学術誌等で報告する予定。
プロ野球・ヤクルトがトレーナー募集、締切11月14日まで
プロ野球・ヤクルトがトレーナー募集、締切11月14日まで
2022.11.02
東京ヤクルトスワローズが11月1日、選手をサポートするアスレチックトレーナーを募集しているとHPで発表。応募資格は鍼灸師、あんまマッサージ師、柔道整復師等の医療系国家資格を有し、JSPO-AT、NATA-AT等の資格を有することとし、来年2023年1月初旬からの業務開始予定(応相談)。
主な業務は、アスレチックトレーナーとして選手への治療やリハビリテーションの指導、障害評価、安全管理、緊急対応などで、優遇されるスキルとして、プロ・アマを問わずアスレチックトレーナーとして3年以上の経験や、外国人選手への施術も見込まれるため、英語・スペイン語での業務経験などが挙げられている。
応募締切は2022年11月14日必着。詳細は東京ヤクルトスワローズのアスレチックトレーナー募集についてを参照。