投稿日:2020.10.23
形井氏はオンライン上で発表
新型コロナウイルスの影響で、3月から落ち込み始めた鍼灸院の収入が持ち直してきたのは6月以降――社会鍼灸学研究会の形井秀一会長が、9月21日に開いた年1回の定例研究会で、新型コロナの鍼灸界へ与えた影響に関して調査した結果を報告した。全都道府県から回答が寄せられ、有効回答は1,161名だった。
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1131号(2020年10月25日号)、
新型コロナウイルス関連情報、
紙面記事、
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