投稿日:2020.10.23
全国柔整師協会(全柔協)は、奈良県橿原市内で開業する柔整施術所に呼びかけ、「橿原市で安心して治療院経営をするための【住民監査請求】説明会」を、10月17日、同市内で開催した。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1131号(2020年10月25日号)、
橿原市相殺裁判、
紙面記事、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』冷罨法料と温罨法料に金額差や待機期間があるのはなぜ?
2025.05.15
口腔から全身へ深刻化するフレイル、口腔ケアと運動で予防する
2025.05.16
「三焦鍼法」に基づくツボ習慣! 『認知症専門鍼灸師が教える 脳を整える10分ケア』が発刊
2025.05.14
埼玉の2つのあはき社団、県と災害協定結ぶ
2025.05.12
「議員会館内で初となる鍼灸接骨院」開院、昨夏より
2025.05.09
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
『医療は国民のために』306 橿原市を相手取った「相殺裁判二審」も勝訴、住民訴訟も視野に住民監査請求の準備を
2020年11月10日
連載
橿原市 柔整療養費相殺裁判 全柔協、補助参加を申請
2019年2月10日
柔道整復
奈良県橿原市 柔整療養費「相殺」裁判 来年3月、判決言い渡しへ
2019年12月25日
柔整療養費 橿原市相殺裁判 最高裁で患者ら勝訴
2021年7月9日
橿原市 柔整療養費「相殺」裁判 奈良地裁判決〈要旨〉令和2年3月12日付
2020年4月10日
広告 ×
5年ぶりの対面開催! 同時ライブ配信で、遠方の方でも参加可能! 業界の最新情報、開業準備で重要なこと、融資について解説します。日本政策金融公庫に直接相談できるまたとない機会、ぜひ会場へ!
全柔協開業セミナー2025OPEN