投稿日:2020.05.25
五月病が心配な時期になりました。五月病とは、4月からの入学や就職など新しい環境に適応しきれず、5月のゴールデンウイーク明け頃になって、精神的な症状が表れ始めること。医学的には「適応障害」あるいは「うつ病」に当たります。新型コロナウイルス感染拡大防止からの緊急事態宣言は多くの都道府県で解除されたものの、まだまだ前を向きにくい状況が続く今、こうした症状が長引く恐れもあります。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1121号(2020年5月25日号)、
新型コロナウイルス関連情報、
紙面記事、
食養生の物語、
この記事をシェアする
商品紹介 セイリン『パイオネックス 1.7mm』
2025.10.03
美容鍼灸アカデミックカンファレンス2025 美容鍼の将来性を医師と鍼灸師の見地から
『医療は国民のために』411 鍼灸療養費の「薬剤処方による併給・併用」は もう少し現場を踏まえて判断すべきだ
2025.10.01
オン資協力金の「報告期限」が10月末まで延長
柔整・鍼灸メディカルショーin東京2025、「テーピングから鍼、治療機器、ヘルスケア商品まで」
2025.09.30
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
Q&A『上田がお答えいたします』 「こむら返り」では「肉離れ」は起こらないのか?
2018年3月10日
連載
連載『汗とウンコとオシッコと…』183 adjust joints
2019年11月10日
Q&A『上田がお答えいたします』 「判断に迷った事例」の収集の意味するところ
2019年8月25日
Q&A『上田がお答えいたします』 「殿部挫傷と大腿部挫傷は近接部位?」に決着を
2020年6月25日
Q&A『上田がお答えいたします』 患者の希望による鍼灸施術の医師同意書は認められないのか?
2017年12月10日
広告 ×
【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN