Q&A『上田がお答えいたします』  医師の診断をもって柔整師の判断を全否定し不支給処分

  • TOP
  • Q&A『上田がお答えいたします』  医師の診断をもって柔整師の判断を全否定し不支給処分

投稿日:2019.07.25

連載
Q.  私が3月に腰椎捻挫の施術を行った患者さんが、4月に医師から「腰椎椎間板ヘルニア」との診断を受けたのですが、5月から7月までは病院には行かずに私の施術だけを受けていました。すると、「腰椎椎間板ヘルニアは医師が治療するもので柔整師が施術するものではないから捻挫とは認められない」との理由で療養費が

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

連載

この記事をシェアする

広告 ×

開業したいけど何から始めればいいかわからない…。全国4,000名の柔道整復師に選ばれる全国柔整鍼灸協同組合がそんなお悩みを解決!さらに、融資のプロ、日本政策金融公庫の担当者が融資を徹底解説!

【全柔協】秋の開業セミナーOPEN