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2026.01.07
投稿日:2024.09.20
北京の解放軍総病院・黄宗躍らは、同院の関玲教授による血管刺法「刺脈術」を紹介(鍼灸臨床雑誌、2023年10期)。
理論仮説=アレルギー疾患の症状は多様だが、多くは「気血不足/不和」の病因が存在。古典の「刺動脈」での「動脈」は、動脈の拍動点と符合しており、動脈への刺法と推測できる。関教授は、超音波画像装置を利用し、血海穴と足三里穴で動脈付近への鍼で、拍動の増強を確認。このことから、穴下の動脈が2穴の「補気調血」の要所で、刺脈術は交感神経を刺激しアレルギー疾患を寛解できる。
操作=超音波で刺鍼部位の血管の状況を観察。刺鍼後、鍼尖が血管壁や筋膜に到達したら可とし、血管腔への刺入を避ける。そこで提挿法を主として行う。画像で拍動の変化を確認後抜く。刺鍼は毎回1~2分以内。
<治療例1>アレルギー性鼻炎、男・45歳
初診:2021年11月12日。
主訴:鼻の痒み、鼻水とくしゃみが1年余り、最近1カ月悪化。
現病歴:20年に感冒から発症。病院でアレルギー性鼻炎と診断、薬物治療で寛解したが、再発し反復。
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