投稿日:2023.09.25
「香り松茸、味しめじ」。食欲の秋はキノコ類の季節です。マツタケは特有の香りと旨味成分が豊富。一方のシメジは「そんなに美味しい?」と疑問を持たれるかもしれません。ここでの「味しめじ」とは一般的にスーパーなどに並ぶ「ブナシメジ」と違い「本シメジ」のこと。天然物で収穫量が少ないマツタケと本シメジが高級食材として重宝されてきました。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1201号(2023年9月25日号)、
紙面記事、
食養生の物語、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
京都・三寳寺で恒例の暑気封じほうろく灸祈祷開催
『現場で使える!治療家のための実践英会話 』7 「〜の症状はありますか?」と聞いてみよう
2025.08.18
2025年上半期の「療術業」倒産、過去20年間で最多更新
2025.07.09
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
第61回柔整教員研修会 柔整の社会的役割をテーマに331人参加
2019年10月10日
柔道整復
JATAC全国活動報告会、大阪で 立場が弱いATだから役割を明確に
2019年8月10日
ロコモペイングループ 第5回学術大会 『運動器損傷を科学する』テーマに
2019年6月25日
第47回現代医療鍼灸臨床研究会 末梢循環障害への鍼灸治療
2018年6月10日
あはき
全国柔道整復学校協会 第63回教員研修会 『柔道整復が社会に果たす役割』テーマに
2022年1月10日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN