投稿日:2023.09.08
9月に入ったというのに日中は「焼かれている」と感じるほどの殺人的暑さが続く。逆に朝晩は涼風が漂い、秋の虫の鳴き声とうまくシンフォニーを奏でる。とにかく差が激しいのだ。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1200号(2023年9月10日号)、
汗とウンコとオシッコと、
紙面記事、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
京都・三寳寺で恒例の暑気封じほうろく灸祈祷開催
2025年上半期の「療術業」倒産、過去20年間で最多更新
2025.07.09
第30回日本緩和医療学会学術大会 緩和医療において鍼灸の必要性を医師にアピール
2025.08.08
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『汗とウンコとオシッコと…』214 FIRE
2022年6月10日
連載
『ちょっと、おじゃまします』 ~正しい検査を基に治療方針を~ 神戸市兵庫区<たかはし整骨院>
2019年11月10日
インタビュー
読者プレゼント――臨床に、学びに、待合室にこの一冊を 新刊4冊
2019年5月25日
あはき
新刊案内
柔道整復
新元号記念号インタビュー 第3弾 平松 燿氏(eスポーツトレーナー) 鍼灸によるeスポーツ選手のケアに取り組む
『ちょっと、おじゃまします』 ~治療の「原液」作りたい~ 大阪府富田林市<わかば整骨院>
2018年7月25日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN