投稿日:2023.07.25
7月13日の第24回柔整療養費検討専門委員会では、WG報告に対して柔整業界・保険者の委員らがそれぞれ意見を述べた。全国柔道整復師連合会の田畑興介氏は、どの施術所も置き去りにしない完全なペーパーレス申請を目指すなら、個人請求の復委任団体を活用してほしいと要望。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1197号(2023年7月25日号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
京都・三寳寺で恒例の暑気封じほうろく灸祈祷開催
2025年上半期の「療術業」倒産、過去20年間で最多更新
2025.07.09
第30回日本緩和医療学会学術大会 緩和医療において鍼灸の必要性を医師にアピール
2025.08.08
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
柔整療養費 専門委員会 オンライン請求、12の論点出る
2023年7月25日
柔道整復
療養費・保険
第20回 柔整専門委 「施術管理者に確実に支払う仕組み」議論・序盤戦
2022年3月10日
オンライン資格確認
連載
柔整専門委 令和6年改定の議論スタート
2024年2月9日
柔整専門委 物価高伴う引き上げも議論
2024年3月25日
柔整専門委 物価高対応で電療・初検アップ
2024年5月10日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN