投稿日:2023.07.25
どの施術者団体も請求代行業者も、会の運営に悩んでいるというのが実情だろう。これは当方・全柔協に限ったことではなく、公益社団法人の日本柔道整復師会や各都道府県の柔整社団もそうだし、歴史の長い既存の施術者団体のほか、新規参入してきたグループ院を展開する団体も、療養費支給申請に係るレセコン提供業者なども全て含めて共通した認識であるように思われる。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1197号(2023年7月25日号)、
医療は国民のために、
紙面記事、
この記事をシェアする
「所属や立場を越えて鍼灸発展を」、OMFES・日理工共催の「第1回日本伝統医学の未来推進フォーラム」
2025.12.26
2025年は何があった? 鍼灸柔整新聞HP記事ランキング!
2025.12.24
第43回日本東方医学会 東方医学×公衆衛生学で社会をより良く
2025.12.23
マスターズ水泳九州大会 国際大会でのボディケア初 福岡スポーツ鍼トレーナー部会中心
2023.09.08
連載『あはき師・絵本作家 かしはらたまみ やわらか東洋医学』78 素問・四十 『腹中論』
2025.12.25
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
全国柔道整復学校協会 第63回教員研修会 『柔道整復が社会に果たす役割』テーマに
2022年1月10日
柔道整復
連載『中国医学情報』205 慢性皮膚掻痒症の鍼通電には高Hz―ランダム化比較の結果ほか
2022年4月10日
連載
労災保険のあはき施術 10月施術分から 料金改定
2022年10月25日
あはき
【レポート】日体大大学院がフィジー研修を実施―柔整を通じて国際貢献を
2025年9月25日
学術・教育
『医療は国民のために』362 何が何でも「整骨院」の文字を手放してはダメ!
2023年3月10日
広告 ×
第一部:整形外科医から、連携が必要な具体的な疾患・症状別に、施術者側が予め踏まえておくポイント等を聞くチャンス! 第二部:カルテ、返戻、紹介状、施術情報提供書の書き方を詳しくお伝えします!
全柔協の近畿支部会2026.1OPEN