『医療は国民のために』366  柔整団体はオンライン請求の導入を 「発想の転換」で捉えていくべきだ

  • TOP
  • 『医療は国民のために』366  柔整団体はオンライン請求の導入を 「発想の転換」で捉えていくべきだ

投稿日:2023.05.10

柔道整復療養費・保険連載

 柔整療養費が将来、オンライン請求に移行することはこれまで何度も述べてきた。併せて、柔整団体、中でも請求代行団体がオンライン請求に伴い、その役目を終えてしまうという懸念についても何度も言及してきたが、はたしてそんなに簡単に請求代行団体は消滅するのか。当然ながら、今後組織の存続を賭けて生き残り戦術を展開することになるだろう。

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

柔道整復療養費・保険連載

この記事をシェアする

広告 ×

本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!

全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN