投稿日:2022.12.09
冬の到来が早いと思いきや途中で温暖な気温が入り帳尻を合わせている。日中は暖かく、朝夜の冷え込みが厳しい。大風が吹き、雷が鳴れば大概は季節の変わり目なのに、大きな気温の変化が訪れたという感覚は少ない。雲を見ると冬と秋が混在するようである。このような時は目に見えない気化作用が激しくなり、身体では「風」が暴れる……。つまり神経伝達の異常が激しくなるのだ。
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1182号(2022年12月10日号)、
汗とウンコとオシッコと、
紙面記事、
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