投稿日:2022.05.25
これまで、機能訓練指導の対象者には「加齢変化」に伴い身体機能の低下が出現することを確認しました。また、「加齢による機能動作」も理解しておく必要があることをお伝えしました。
今回からは、対象者の状態を知るための「評価方法」について、機能訓練指導を効果的に実施できるよう解説していきます。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1169号(2022年5月25日号)、
介護予防研究会による柔整師・鍼灸師のための介護保険講座、
紙面記事、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
京都・三寳寺で恒例の暑気封じほうろく灸祈祷開催
2025年上半期の「療術業」倒産、過去20年間で最多更新
2025.07.09
第30回日本緩和医療学会学術大会 緩和医療において鍼灸の必要性を医師にアピール
2025.08.08
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『介護予防研究会による柔整師・鍼灸師のための介護保険講座』11 機能訓練指導は加齢変化の理解が重要①
2021年12月24日
連載
連載『介護予防研究会による柔整師・鍼灸師のための介護保険講座』12 機能訓練指導は加齢変化の理解が重要②
2022年1月25日
連載『介護予防研究会による柔整師・鍼灸師のための介護保険講座』1 緩和型通所サービスを運営
2021年2月25日
連載『介護予防研究会による柔整師・鍼灸師のための介護保険講座』2 通い慣れた施術所で介護予防も
2021年3月25日
連載『介護予防研究会による柔整師・鍼灸師のための介護保険講座』3 緩和型通所事業の現状と展望
2021年4月23日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN