投稿日:2021.05.25
現在、新型コロナウイルス感染症への対応に、日本はもちろん、全世界が追われているが、今しばしの辛抱で必ずや好転に向かうと願ってやまない。そして、この次に必ずやってくるのが「慢性の痛みへの対策」だと私は思っている。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1145号(2021年5月25日号)、
医療は国民のために、
紙面記事、
この記事をシェアする
オン資の協力金、「取り組み報告」は9月末が期限
2025.08.19
商品紹介 レッティ『AI東洋医学』
2025.08.20
『現場で使える!治療家のための実践英会話 』7 「〜の症状はありますか?」と聞いてみよう
2025.08.18
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
【大阪・関西万博】9月に期間限定でバーチャル鍼灸院がオープン!
2025.07.03
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『柔道整復と超音波画像観察装置』227 膝関節内側側副靱帯損傷
2024年2月25日
柔道整復
連載
連載『柔道整復と超音波画像観察装置』234…
2024年9月20日
デスクトップ
『医療は国民のために』362 何が何でも「整骨院」の文字を手放してはダメ!
2023年3月10日
『医療は国民のために』282 いまだに広告ガイドラインが提示されず
2019年11月10日
『医療は国民のために』276 申請後に医師に病名確認して柔整療養費を支給しない動きが始まる?
2019年8月10日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN