投稿日:2021.03.25
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1141号(2021年3月25日号)、
介護、
介護予防研究会による柔整師・鍼灸師のための介護保険講座、
紙面記事、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
京都・三寳寺で恒例の暑気封じほうろく灸祈祷開催
『現場で使える!治療家のための実践英会話 』7 「〜の症状はありますか?」と聞いてみよう
2025.08.18
2025年上半期の「療術業」倒産、過去20年間で最多更新
2025.07.09
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『介護予防研究会による柔整師・鍼灸師のための介護保険講座』1 緩和型通所サービスを運営
2021年2月25日
連載
連載『介護予防研究会による柔整師・鍼灸師のための介護保険講座』3 緩和型通所事業の現状と展望
2021年4月23日
連載『介護予防研究会による柔整師・鍼灸師のための介護保険講座』4 求められる機能訓練指導員とは
2021年5月25日
連載『介護予防研究会による柔整師・鍼灸師のための介護保険講座』5 機能訓練指導員のアプローチとは
2021年6月25日
連載『介護予防研究会による柔整師・鍼灸師のための介護保険講座』6 喜んでもらえる機能訓練指導員へ
2021年7月25日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN