投稿日:2021.02.10
柔整業界に対する脅威として、医療保険を全く使わない自費のサービスで何の規制も受けない状況にある理学療法士(PT)や作業療法士(OT)を例に挙げ、これまで警鐘を鳴らしてきたが、今回は同様の趣旨でカイロプラクターについて考えてみたい。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1138号(2021年2月10日号)、
医療は国民のために、
紙面記事、
この記事をシェアする
口腔から全身へ深刻化するフレイル、口腔ケアと運動で予防する
2025.05.16
連載『現場で使える! 治療家のための実践英会話』4 痛みの程度を聞く一言
2025.05.18
Q&A『上田がお答えいたします』冷罨法料と温罨法料に金額差や待機期間があるのはなぜ?
2025.05.15
「三焦鍼法」に基づくツボ習慣! 『認知症専門鍼灸師が教える 脳を整える10分ケア』が発刊
2025.05.14
埼玉の2つのあはき社団、県と災害協定結ぶ
2025.05.12
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
『医療は国民のために』264 柔整・あはき業界は慢性疼痛に対する治療環境をどう整備するのか
2019年1月25日
連載
第51回日本伝統鍼灸学会学術大会 鍼灸界の新たな扉を開く契機に
2023年11月25日
あはき
学術・教育
連載『柔道整復と超音波画像観察装置』236 変形性膝関節症の一症例と描出のポイント
2024年11月21日
柔道整復
『医療は国民のために』362 何が何でも「整骨院」の文字を手放してはダメ!
2023年3月10日
『医療は国民のために』282 いまだに広告ガイドラインが提示されず
2019年11月10日
広告 ×
5年ぶりの対面開催! 同時ライブ配信で、遠方の方でも参加可能! 業界の最新情報、開業準備で重要なこと、融資について解説します。日本政策金融公庫に直接相談できるまたとない機会、ぜひ会場へ!
全柔協開業セミナー2025OPEN