投稿日:2021.02.10
柔整業界に対する脅威として、医療保険を全く使わない自費のサービスで何の規制も受けない状況にある理学療法士(PT)や作業療法士(OT)を例に挙げ、これまで警鐘を鳴らしてきたが、今回は同様の趣旨でカイロプラクターについて考えてみたい。
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1138号(2021年2月10日号)、
医療は国民のために、
紙面記事、
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