投稿日:2020.12.25
今後、柔整療養費検討専門委員会で積極的に意見が交わされる議題として、「復委任」問題が挙げられる。議論いかんでは、施術者団体の存在自体にも影響を与える疑念をはらんでいると考える。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1135号(2020年12月25日号)、
医療は国民のために、
紙面記事、
この記事をシェアする
「所属や立場を越えて鍼灸発展を」、OMFES・日理工共催の「第1回日本伝統医学の未来推進フォーラム」
2025.12.26
2025年は何があった? 鍼灸柔整新聞HP記事ランキング!
2025.12.24
第43回日本東方医学会 東方医学×公衆衛生学で社会をより良く
2025.12.23
マスターズ水泳九州大会 国際大会でのボディケア初 福岡スポーツ鍼トレーナー部会中心
2023.09.08
連載『あはき師・絵本作家 かしはらたまみ やわらか東洋医学』78 素問・四十 『腹中論』
2025.12.25
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
『医療は国民のために』295 柔整療養費の受領委任における「復委任」に思う
2020年5月25日
連載
全整協 25の個人契約団体で緊急会議 柔整療養費の危機、共有
2020年6月25日
柔道整復
『医療は国民のために』276 申請後に医師に病名確認して柔整療養費を支給しない動きが始まる?
2019年8月10日
『医療は国民のために』338 柔整療養費の「オンライン請求」の議論はどうなっているのか?
2022年3月10日
『医療は国民のために』343 柔整療養費の「明細書発行の義務化」に思うこと
2022年5月25日
療養費・保険
広告 ×
30年近くの臨床・研究の中で確立した、てい鍼による施術法に関するセミナーです。鍼を刺さないことで恐怖心を与えず、痛みや感覚の過敏な方にも施術できる、安全かつ効果を出せる手法を学べます!
メンタルヘルスケアに対するてい鍼・鍼通電セミナーOPEN