連載『中国医学情報』179 谷田伸治

  • TOP
  • 連載『中国医学情報』179 谷田伸治

投稿日:2020.02.10

連載
☆痔核手術PPH法後の肛門の腫れに鍼通電  南京中医薬大学第二臨床医学院・宋揚揚らは、日本で厚労省が「先進医療」として承認している痔核手術PPH法(イタリアで開発された新しい自動縫合器による手術法)による、術後重度肛門の腫れ30例での鍼通電治療を報告(中国鍼灸、19年9期)。  対象=30例(男20

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

連載

この記事をシェアする

広告 ×

【入会金0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる日本最大の団体! 40年の歴史を誇る厚労省認可団体全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!

全国柔整鍼灸協同組合OPEN