投稿日:2019.09.25
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1105号(2019年9月25日号)、
織田聡の日本型統合医療"考"、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
京都・三寳寺で恒例の暑気封じほうろく灸祈祷開催
2025年上半期の「療術業」倒産、過去20年間で最多更新
2025.07.09
第30回日本緩和医療学会学術大会 緩和医療において鍼灸の必要性を医師にアピール
2025.08.08
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』116 制度は変わるもの ―医療機関との連携の道しかない―
2019年6月10日
連載
『医療は国民のために』286 柔整・あはきが生き残るには「助産師にならえ」
2020年1月10日
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』99 保険診療の限界とメドクエリ株式会社の設立
2018年9月10日
連載『鍼灸師・柔整師のためのIT活用講座』22 健康×エンタメ オンライン上のユーザーを増やすには
2022年12月9日
あはき
柔道整復
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』129 資格に固執しても将来の保証は無い
2019年12月25日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN