第14回社会鍼灸学研究会 戦後、あん摩分離した法案が存在

  • TOP
  • 第14回社会鍼灸学研究会 戦後、あん摩分離した法案が存在

投稿日:2019.09.10

あはき
 第14回社会鍼灸学研究会が8月3日、4日、筑波技術大学春日キャンパス(茨城県つくば市)で開催された。『これからの社会と新たな日本鍼灸の形を求めて』をテーマに、現代社会との関わりや歴史などの視点から発表が行われた。  奥津貴子氏(呉竹鍼灸柔整専門学校教員)は、戦後のGHQによる占領統治下で国会提出ま

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

あはき

この記事をシェアする

広告 ×

本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!

全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN