連載『柔道整復と超音波画像観察装置』162 外脛骨の超音波観察

  • TOP
  • 連載『柔道整復と超音波画像観察装置』162 外脛骨の超音波観察

投稿日:2018.09.25

連載
後藤 陽正(筋・骨格画像研究会)  外脛骨は舟状骨の内側に骨性の隆起として認められる過剰骨で、約10~15%の人に存在する。後脛骨筋腱内に種子骨のように存在するものは無症状であることが多いが、大きく突出し舟状骨と線維性に結合しているものは、成長過程における体重増加やスポーツ活動などによる運動量の増加

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

連載

この記事をシェアする

広告 ×

開業したいけど何から始めればいいかわからない…。全国4,000名の柔道整復師に選ばれる全国柔整鍼灸協同組合がそんなお悩みを解決!さらに、融資のプロ、日本政策金融公庫の担当者が融資を徹底解説!

【全柔協】秋の開業セミナーOPEN