投稿日:2018.05.25
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1073号(2018年5月25日号)、
医療は国民のために、
この記事をシェアする
オン資の協力金、「取り組み報告」は9月末が期限
2025.08.19
『現場で使える!治療家のための実践英会話 』7 「〜の症状はありますか?」と聞いてみよう
2025.08.18
商品紹介 レッティ『AI東洋医学』
2025.08.20
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
【大阪・関西万博】9月に期間限定でバーチャル鍼灸院がオープン!
2025.07.03
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
『医療は国民のために』217 柔整業界は総力をあげて「亜急性論争」を後押しだ
2017年2月10日
柔道整復
療養費・保険
連載
『医療は国民のために』263 厚労省通知で示された「外傷性」は、単に捻挫・打撲の定義を置き換えただけ!?
2019年1月10日
『医療は国民のために』251 亜急性の削除ばかり着目されているが、「急性」も削除されている
2018年7月10日
『ちょっと、おじゃまします』 ~在宅医療に関わり 痛みに苦しむ患者を救いたい~ 大阪府大阪狭山市…
2022年11月10日
あはき
インタビュー
Q&A『上田がお答えいたします』亜急性負傷が削除されてから審査請求は棄却が相次ぐ体たらくだ
2024年4月25日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN