患者の「スマホ保険証」からデータ読み取り可能に、3月23日から
2026.03.19
スマートフォンをマイナ保険証として使える「スマホ保険証」について、医療機関・薬局のみで利用が可能だったが、3月23日から施術所の療養費でも利用が拡大される。厚労省が3月18日、柔整・あはきの施術者団体に通知した。
現在、施術所においてモバイル端末等で使用しているマイナ資格確認アプリを、3月23日10時以降にアップデートすることで、患者のスマホに登録されているマイナンバーカード情報の読み取りが可能となる。
〈読み取り時のイメージ〉
今回はアプリへの機能追加という形を取るため、施術所側はアップデートするのみで、システム等の改修は不要という。
厚労省は、タブレットもしくはPCに接続するカードリーダーの機種によって読み取れない可能性があり、またスマホでうまく受付ができない場合も想定されるとして、患者にマイナンバーカードも一緒に持参することや「マイナポータル」の資格情報画面で確認するよう呼びかけている。
読み込み時の操作方法については「施術所等向け総合ポータルサイト」でご確認を。