連載『未来の鍼灸・柔整を考える』第4回 社会に必要なプラットフォームとは?
2023.06.09
世の中はデータに基づいて判断・アクションする「データドリブン」な社会になりつつあります。データドリブンが注目される理由は、消費者の価値観や行動の多様化により、経験や勘に頼った判断が通用しにくくなってきたからです。 (さらに…)
連載『未来の鍼灸・柔整を考える』第4回 社会に必要なプラットフォームとは?
連載『未来の鍼灸・柔整を考える』第4回 社会に必要なプラットフォームとは?
2023.06.09
世の中はデータに基づいて判断・アクションする「データドリブン」な社会になりつつあります。データドリブンが注目される理由は、消費者の価値観や行動の多様化により、経験や勘に頼った判断が通用しにくくなってきたからです。 (さらに…)
連載『未来の鍼灸・柔整を考える』第3回 新しく始まる情報医療の中で鍼灸は生き残れるのか?
連載『未来の鍼灸・柔整を考える』第3回 新しく始まる情報医療の中で鍼灸は生き残れるのか?
2023.05.10
鍼灸治療は今まで独自の診察と治療スタイルで進化を遂げてきました。
ものの例えとして、西洋医学は木を一本ずつ確認する「分析の医学」と表現されるのに対して、東洋医学は森を把握する「全体の医学」と表現されることがあります。東洋医学は西洋医学とは視点が異なり、その診察方法も独特です。舌や脈、ツボの反応などで身体の状態を把握すると共に、病態把握においても気血津液のバランスや臓腑の状態などから把握する独自のスタイルを保っています。そのため、診察・診断に関するスキームは、西洋医学と相性が悪く、現代医学の中では治療方法の1つ、言い換えればツールの1つになりつつあります。 (さらに…)
連載『未来の鍼灸・柔整を考える』第2回 医療としての鍼灸・柔整からの脱却
連載『未来の鍼灸・柔整を考える』第2回 医療としての鍼灸・柔整からの脱却
2023.04.10
医療費は年々増え続けているが、それはなぜなのであろうか? 医学は常に進歩を続けているため、将来的には病気が克服され、やがて病人が減ることで医療費が下がると思われがちである。しかし、医学が進歩した結果、検査は高度化し、今まで見逃されてきた病気までもが初期のうちに発見できるようになった。その結果、次々と新しい治療法が開発され、処方されている。 (さらに…)
連載『未来の鍼灸・柔整を考える』第1回 社会の流れを考える
連載『未来の鍼灸・柔整を考える』第1回 社会の流れを考える
2023.03.10
今回から始まりました『未来の鍼灸・柔整を考える』。本連載では、鍼灸・柔整業界が築いてきた過去、医療そのものが変わりつつある現在、価値観さえも変容するであろう未来について、現代社会の様相と絡めつつ、新たな視点を提案できればと思います。
さて、今回は人口減少と医療について考えてみたいと思います。日本の人口は2004年をピークに急速に減少しており、2050年には1億人を切ることが予想されています。少子高齢化の加速に伴う生産人口の減少、さらには国内の経済規模縮小という課題に直面しているため、これらが社会保障に大きな影響を与えることは間違いないでしょう。 (さらに…)