あはき療養費『施術管理者研修』秋以降開催分の申込み期間発表
2022.05.10
あはき施術者向けの施術管理者研修で、今秋以降の開催分の受講申込み期間が発表された。新たに発表されたのは11月から来年3月まで毎月1回、計5回分。同研修はあはき療養費の受領委任を取り扱う上で義務化されており、費用は2万3,000円。
いずれも会場とオンラインでの同時開催(ハイブリッド式)形式で、2日間(合計16時間)続けて受講する。
詳細:公益財団法人東洋療法研修試験財団
あはき療養費『施術管理者研修』秋以降開催分の申込み期間発表
あはき療養費『施術管理者研修』秋以降開催分の申込み期間発表
2022.05.10
あはき施術者向けの施術管理者研修で、今秋以降の開催分の受講申込み期間が発表された。新たに発表されたのは11月から来年3月まで毎月1回、計5回分。同研修はあはき療養費の受領委任を取り扱う上で義務化されており、費用は2万3,000円。
いずれも会場とオンラインでの同時開催(ハイブリッド式)形式で、2日間(合計16時間)続けて受講する。
詳細:公益財団法人東洋療法研修試験財団
都道府県別施術所数 あマ指減少続く 厚労省『令和2年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況』から
都道府県別施術所数 あマ指減少続く 厚労省『令和2年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況』から
2022.05.10
1月27日付で発表。平成30年末の前回調査で微減に転じたあん摩マッサージ指圧施術所は今回も減少。あはき全体及び柔整施術所は微増に留まったが、鍼灸施術所に限定すると約2千の増加が続いている。前回結果とその増減率(小数点以下2位を四捨五入)を併せて掲載する。 (さらに…)
国民生活センター、「マンツーマン指導の筋トレ」に注意喚起
国民生活センター、「マンツーマン指導の筋トレ」に注意喚起
2022.05.02
国民生活センターが4月21日、トレーナーから1対1で指導を受ける「パーソナル筋力トレーニング」でのケガや体調不良に気を付けるよう、ホームページで注意を促している。
2022年2月までの5年間に、「パーソナル筋力トレーニング」の危害相談が105件寄せられており、このうち4人に1人は1カ月以上の治療を要し、神経、脊髄、筋、腱などを損傷した人がいるとしている。
同センターは、消費者への注意喚起だけでなく、事業者(トレーナー)に向けた要望も併せて行っており、▽指導を受ける消費者に合ったトレーニングプランが作成されること、▽指導するトレーナーが安全管理を行い、個々の消費者に適切な運動強度でトレーニングが実施されること、▽トレーナーの質が確保される仕組みを作ること、の3点を挙げている。
国民生活センター「パーソナル筋力トレーニングでのけがや体調不良に注意!」
あはきと柔整、5月6日にそれぞれ療養費専門委を開催
あはきと柔整、5月6日にそれぞれ療養費専門委を開催
2022.04.27
あはきと柔整の「療養費検討専門委員会」がそれぞれ5月6日にオンラインで開催されることが分かった。厚労省がホームページで発表した。
ともに令和4年度料金改定の大詰めの議論となることが予想される。柔整では「明細書発行加算」、あはきでは「マッサージ料金の包括化」が注目の論点となりそうだ。
第24回あはき専門委 業界側、へき地特別加算で意見譲らず
第24回あはき専門委 業界側、へき地特別加算で意見譲らず
2022.04.25
「対象地域は介護を例に」「加算は往療料で」
3月24日、第24回あはき療養費検討専門委員会がオンラインで開催された。前回会議(2月22日)に引き続き、6月実施に向けた令和4年度料金改定に関する議論が行われ、「特別地域加算の創設」「マッサージ料金の包括化」を中心に意見が交わされた。
厚労省から、前回会議で出た意見を踏まえていくつかの変更点を加えた改定案が示された。
往療の距離加算廃止に伴い、離島や中山間地等の患者に必要な治療が提供できなくなる点を考慮して創設される「特別地域加算」については、その対象地域を「介護保険の特別地域訪問介護加算等」から「診療報酬における『医療資源の少ない地域』」に変更し、加算の位置づけを「往療料加算」から「施術料加算」へ変更すると提案された。両方とも、保険者が前回会議で述べた意見を受け入れた変更だ。
これに対し、あはき業界側の委員から見直しを求める発言が出た。日本鍼灸師会の中村聡氏は、「例えば、『医療資源の少ない地域』に該当する北海道・帯広市は平野部の広がる大きな街で、業界が要望していた離島や中山間というへき地のイメージとかけ離れる」と指摘し、介護保険における特別地域訪問介護加算の対象地域に戻すよう訴えた。また、「施術料加算」と位置付けた点についても、 (さらに…)
ナツメ社から新刊『まいにちのお灸と養生―心と体をゆるめて、すっきり巡る』
ナツメ社から新刊『まいにちのお灸と養生―心と体をゆるめて、すっきり巡る』
2022.04.25
株式会社ナツメ社から新刊『まいにちのお灸と養生 心と体をゆるめて、すっきり巡る』が発行された。著者は、お灸堂院長の鋤柄誉啓氏。ツイッターで毎日更新中の通称すきさん。B6判224頁、1540円(税込)。
つらい肩コリ、疲れがとれない……。そんな日々の不調を改善したいときに、気軽に自分でできる「お灸」のやり方と、お灸の効果を底上げして心身を健やかに保つ「養生」のヒントを紹介する。
初心者向けのセルフお灸として「台座灸」や「棒灸」を取り上げ、「どちらも熱源が直接肌に触れないので、やけど等の心配なトラブルも起こりにくく自宅で使いやすい」とアドバイス。据え方や注意点について図解をまじえて解説する。
肩コリをゆるめる「合谷」、疲労を和らげる「関元」等、効果を実感しやすい代表的なツボを厳選。据えやすいお気に入りのツボを見つけたくなる。
鍼灸院の待合室に置いておきたい一冊。
(さらに…)
レポート 第7回経絡経穴研究会が開催される!
レポート 第7回経絡経穴研究会が開催される!
2022.04.25
教育・臨床・調査研究からみた経穴
日本経絡経穴研究会主催の第7回研究会(全日本鍼灸学会認定指定研修C講座)が2年ぶりにリモートで開催された。
日本経絡経穴研究会は、経穴部位の国際標準化を担った第二次日本経穴委員会(2012年3月に活動終了)の活動を引き継ぐかたちで発足し、経穴部位の国際標準化の見直しや『新版経絡経穴概論』の改訂協力などに加え、年に一回経絡経穴研究会を開催し、その記録集を発行してきた。コロナ禍で延期が続いていたが、2022年3月6日(日)にリモート開催が実現し、教育・臨床・調査研究からみた経穴をテーマに3講演が行われた。リモートの利点を活かし、北は北海道、南は熊本からの参加があった。 (さらに…)
平成医療学園やセイリン社がJクラブとパートナー活動を
平成医療学園やセイリン社がJクラブとパートナー活動を
2022.04.14
4月17日、パナソニックスタジアム吹田で行われるJリーグ・ガンバ大阪対湘南ベルマーレ戦が、「平成医療学園パートナーデー」として開催される。
当日は、ガンバのオフィシャルパートナーである平成医療学園が、柔整師・鍼灸師・スポーツトレーナーを目指している人を対象にした進学相談ブースをスタジアム内に出展する。
また、Jリーグクラブ・清水エスパルスが5月6日、SDGs健康増進プログラムの一環として、セイリンPRESENTS「ハッピーシニアプロジェクト~運動とはりで健康に~」をクラブハウス内のフットサル施設で実施する。
地域高齢者を対象に、クラブスタッフによるトレーニング・運動プログラムを提供する。セイリン株式会社製の家庭用セルフケア商品「こりスポッと」を用いたツボ刺激体験会も行われるという。詳細は、https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/49242 まで。
令和3年度柔整師・あはき師国家試験の合格者数等 2度目のコロナ下で1万人弱合格
令和3年度柔整師・あはき師国家試験の合格者数等 2度目のコロナ下で1万人弱合格
2022.04.10
鍼灸師の合格率が4㌽増、柔整師は2千人台に
3月25日、第30回柔整師・はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師国家試験の結果が発表された。2度目となるコロナ下の試験で、日頃の学習成果が発揮しにくい環境が続く中、計9,741人(延人数)が合格した。 (さらに…)
『からだケアEXPO東京’22 第3回健康施術産業展』開催 治療器や自費メニューが多数出展
『からだケアEXPO東京’22 第3回健康施術産業展』開催 治療器や自費メニューが多数出展
2022.04.10
87の企業「低周波、ラジオ波、運動指導ツール等」
接骨院・鍼灸院などの経営支援に関する商談型展示会『からだケアEXPO東京'22 第3回健康施術産業展』が3月9日から3日間、東京ビッグサイト南展示棟(東京都江東区)で開催された。ブティックス株式会社(東京都港区)が主催した。
施術所向けの同展示会の東京開催は、3回目となる。会期中は「治療器」「設備・備品」「メソッド」「ビジネスサポート」「美容」「体質改善」「健康睡眠」の7エリアに区分され、87の企業・団体等が出展。3日間の来場者数は「介護」などの併催展を含めて延べ9,194人に上った。
医療機器大手の (さらに…)
日本歯科東洋医学会 学術研修会 歯科医の鍼灸練習、報告さまざま
日本歯科東洋医学会 学術研修会 歯科医の鍼灸練習、報告さまざま
2022.04.10
「工具操作のクセ」も
日本歯科東洋医学会の2021年度学術研修会が2月中旬から3月にかけて、鶴見大学会館(横浜市鶴見区)及びオンラインでハイブリッド開催された。同会は歯科治療における東洋医学的観点を研究するための医学会で、会員資格は歯科医師・医師・薬剤師・鍼灸師等の医療関係者。
研究発表では、経穴の概要や反応点の探し方、揉捻法についてなど刺鍼の手順を1から解説した認定医の中村泰規氏をはじめ、多くの演者らが、歯科医師の目線から鍼灸を練習する意義や手法について検討を行った。
英保武志氏の講演は『自分の身体で鍼の打ち方を練習する方法』について。まずは鍼枕の代用品として潰したトイレットペーパーのロールを使用し、マジックで鍼点を描いて刺鍼の練習をしたと動画付きで紹介し、歯科医独自のクセとして (さらに…)
第30回あはき・柔整国試の合格発表(速報)、合格率で柔整師減
第30回あはき・柔整国試の合格発表(速報)、合格率で柔整師減
2022.03.25
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔整師のそれぞれ第30回国家試験の合格者が厚労省のホームページで発表された。
免許別の合格率は、あマ指師84.7%、はり師74.2%、きゅう師76.1%、柔整師62.9%で、前回と比べて柔整師が3ポイントほど減少した。合格者数の推移など、詳細は今後の本紙に掲載する。
厚労省ホームページ(国家試験合格発表)
あはき療養費第23回専門委員会(1) 令和4年度改定に向け議論
あはき療養費第23回専門委員会(1) 令和4年度改定に向け議論
2022.03.25
往療料、距離加算廃止で「料金一本化」に
23回目となる「あはき療養費検討専門委員会」が2月22日、オンライン会議で開催された。令和4年度は2年に1回の料金改定に当たる年度で、従来の6月スタートに向け改定議論が行われた。主な議題としては「往療料の距離加算の廃止」「特別地域加算の創設」「マッサージ料金の包括化」が厚労省から提案された。
厚労省「必ず6月実施を」
会議の冒頭では、前回改定(令和2年度)が予定していた6月実施に間に合わず12月へとずれ込んだこともあり、厚労省から「今回は6月改定にちゃんと間に合わせたい」との発言があった。 (さらに…)
あはき療養費第23回専門委員会(2) マッサージの料金まるめが議題に
あはき療養費第23回専門委員会(2) マッサージの料金まるめが議題に
2022.03.25
1回の施術で部位数がいくらでも同額
2月22日の第23回あはき療養費検討専門委員会では、マッサージ施術料金を包括化するという議題が初めて俎上に載せられた。
厚労省の調査によると、現在、「マッサージ」の最大施術部位数である「5部位」が5割を超え、また「変形徒手矯正術」の最大施術肢数である「4肢」が6割を超えている実態から、「施術部位数に応じた報酬」という形態が施術部位数を多くさせている可能性があると指摘。また、マッサージ施術の特性として、患部の改善のため、患部以外の非麻痺側等にも施術を行う場合が生じることから、1回の施術で部位数がいくつでも同額とする「包括料金」に変えることで、療養費の適正な支給が図られるとの考え方が示された。ただ、医師の同意書については、包括料金に伴う「簡略化」は行わず、現行の様式のままでの取り扱いを続けるとした。 (さらに…)
第30回鍼灸師国家試験を展望する
第30回鍼灸師国家試験を展望する
2022.03.25
芦野 純夫
前厚生労働教官(財団国試評価委員)/横浜医療専門学校学術顧問
平成5年から財団に委託された国家試験も30回目となり、発足時より関わってきた私も感慨ひとしおである。さて、2年間続いたコロナ禍で多くの授業がオンライン化され、受験生も十分に学べなかったことから、今回は難易度を下げた問題が多かったようだ。
冒頭の医療概論は「介護保険の保険者は」「国民医療費に含まれないのは」「被用者保険でないのは」を問う問題で、あマ指師試験を思わせる易しい想起問題が並んでおり驚いた。但し、次の問題4「患者が『よろしくお願いします』と言い、医療従事者が『お任せください』と言う会話から……」は、「1.パターナリズム」を選ばせるのは難しくはないが、模範的な良問といえる。 (さらに…)
令和2年の機能訓練指導員数 通所系で働く施術者1.4万人超
令和2年の機能訓練指導員数 通所系で働く施術者1.4万人超
2022.03.25
柔整師・鍼灸師は増加するも、あマ指師は減少
通所系の介護事業所で機能訓練指導員として従事する施術者が、令和2年10月時点で1万4千人超であることが分かった。厚労省がこのほど公表した『令和2年介護サービス施設・事業所調査』で示された。
免許別でみると、柔整師は、通所介護事業所で4,646人、地域密着型事業所で4,772人となっており、合わせると9,418人だった。平成30年度より機能訓練指導員の要件資格に認められたはり師・きゅう師は、 (さらに…)
大阪府鍼灸マッサージ師会の生涯研修会 フレイル進行抑制、鍼灸併用で
大阪府鍼灸マッサージ師会の生涯研修会 フレイル進行抑制、鍼灸併用で
2022.03.25
鍼灸マの役割、「介護予防の先」に
公益社団法人大阪府鍼灸マッサージ師会の令和3年度生涯研修会が1月23日、大阪府鍼灸マッサージ会館(大阪市阿倍野区)及びオンラインでハイブリッド開催された。
講座『介護予防と鍼灸』では、同師会理事の古田高征氏(履正社医療スポーツ専門学校教員)が講師を務めた。鍼灸単独の介入ではなく運動指導に加えての施術で、フレイルの進行防止などに対する効果を期待しているとして、運動教室での鍼灸施術実践例を紹介。大阪市淀川区での介護予防教室では、12名の参加者を鍼施術希望群5名と非施術群7名に分け、 (さらに…)
柔整・あはきの就業施術者・施術所数 あマ指師、約四半世紀ぶりに減少転じる
柔整・あはきの就業施術者・施術所数 あマ指師、約四半世紀ぶりに減少転じる
2022.03.10
令和2年末で柔整師7.5万人に
就業する柔整師が75,000人を超えた一方、あん摩マッサージ指圧師が平成10年以来となる減少に転じていたことが分かった。厚労省が隔年で公表している『衛生行政報告例』の令和2年版(1月27日付)で示した。柔整・あはきの施術所数も併せて発表され、増加傾向にあった「柔道整復の施術所」で伸び率が鈍化した。
また、次ページでは都道府県別の就業あはき師・柔整師数を掲載する。 (さらに…)
都道府県別の就業あはき師・柔整師数 厚労省『令和2年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況』から
都道府県別の就業あはき師・柔整師数 厚労省『令和2年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況』から
2022.03.10
1月27日付で発表。前回(平成30年報告)の結果と、そこからの増減率(小数点以下2位を四捨五入)を併せて掲載する。 (さらに…)
埼玉鍼灸学会 令和3年度第2回認定指定C講座 触圧刺激の影響、実験で
埼玉鍼灸学会 令和3年度第2回認定指定C講座 触圧刺激の影響、実験で
2022.03.10
脳を介し、交感神経に由来
埼玉鍼灸学会の認定指定講座が1月23日、「接触鍼」をテーマにオンライン開催された。
『触圧刺激が自律機能へおよぼす影響』について、黒澤美枝子氏(国際科学振興財団バイオ研究所、元国際医療福祉大学教授)が登壇した。ヒトでの実験では8~10℃程度の冷水に手を浸けて寒冷昇圧を生じさせた状態で、背中に触圧刺激を加えつつ血圧を測定し、降圧効果を確認。 (さらに…)