投稿日:2018.01.10
便秘に対する打鍼を披露する佐々木氏
第12回大阪漢方鍼灸医学セミナーが昨年11月26日、大阪市東成区の森ノ宮医療学園専門学校で、緩和ケアをテーマに開催された。
鍼灸師で、国立がん研究センター中央病院緩和医療科に勤める佐々木緋紗氏が『緩和医療と鍼灸―緩和ケアチームにおける鍼灸師の役割』と題して講演した。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1064号(2018年1月10日号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
柔整・鍼灸メディカルショーin東京2025、「テーピングから鍼、治療機器、ヘルスケア商品まで」
2025.09.30
オン資協力金の「報告期限」が10月末まで延長
2025.10.01
『ちょっと、おじゃまします』 お灸レッスンから始める大人女子のセルフケア習慣 大阪市中央区<東洋医学保健室・長村鍼灸院>
2025.09.29
都道府県別の「令和6年末時点の治療院数と就業施術者数」、厚労省調べ
2025.09.26
『医療は国民のために』411 鍼灸療養費の「薬剤処方による併給・併用」は もう少し現場を踏まえて判断すべきだ
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
『鍼灸5G』 鍼灸学生がイベントを開催
2020年1月24日
あはき
学術・教育
第21回日本統合医療学会 『患者中心の医療』提唱
2017年12月25日
柔道整復
全日本鍼灸学会第74回学術大会 鍼灸×フェムテックで新しい医療モデルを
2025年6月17日
日本不妊カウンセリング学会 第18回学術集会 『不妊チーム医療と鍼灸の役割』テーマに
2019年7月10日
ロコモペイングループ 第5回学術大会 『運動器損傷を科学する』テーマに
2019年6月25日
広告 ×
【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN