投稿日:2018.04.25
膝半月板損傷は膝疾患の中で最も多く見られる疾患である。半月板を損傷した場合、膝の機能障害は前十字靱帯損傷と比較して大きくはないが、日常生活に支障をきたすことはもとより、スポーツ選手にとっては致命的となる。半月板損傷はスポーツ選手に限らず、活動的な10歳代後半から20歳代に頻発する。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1071号(2018年4月25日号)、
柔道整復と超音波画像観察装置、
紙面記事、
この記事をシェアする
オン資導入のYouTube説明会、厚労省が今週末に
2024.11.19
医歯薬出版から新刊 新版経絡系統治療システム〈VAMFIT〉
エクスナレッジから新刊 足が速くなる解剖図鑑
2024.11.21
第52回日本伝統鍼灸学会学術大会東京大会 流派や学問を超え「気」について考える
2024.11.20
連載『柔道整復と超音波画像観察装置』236 変形性膝関節症の一症例と描出のポイント
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『柔道整復と超音波画像観察装置』172 コーレス骨折の超音波で観察した画像イメージの構築と骨膜を考えた整復
2019年7月25日
連載
連載『中国医学情報』157 谷田伸治
2018年4月10日
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』157 サウナで整う
2021年2月25日
連載『柔道整復と超音波画像観察装置』175 投球障害とソフトボールの関係を超音波画像観察装置で検証する①
2019年10月25日
連載『柔道整復と超音波画像観察装置』174 半腱様筋および半膜様筋部の一考察
2019年9月25日
広告 ×
開業したいけど何から始めればいいかわからない…。全国4,000名の柔道整復師に選ばれる全国柔整鍼灸協同組合がそんなお悩みを解決!さらに、融資のプロ、日本政策金融公庫の担当者が融資を徹底解説!
【全柔協】秋の開業セミナーOPEN