投稿日:2018.05.10
4月23日の第14回柔整療養費検討専門委員会では、料金改定議論だけでなく、従来までの不正対策についても話し合われ、中でも「患者本人による施術・請求内容の確認」に関して発言が集中した。
この議題に関連し、今回厚労省からは、
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1072号(2018年5月10日号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
柔整オン請、WGで議論を再スタート 昨年度末の「中間とりまとめ」以来
2025.10.16
Q&A『上田がお答えいたします』厚労省通知の「施術料」とは何を指すの?
2025.10.15
国スポ会場内で初めてのケアブース開設 鍼灸マッサージを全国の選手・関係者にアピール
2025.10.14
地元企業と「福利厚生」で連携、金沢市鍼灸マッサージ師会
2025.10.08
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』8 痛みにおける脊髄の役割
2025.10.12
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
【寄稿】柔整業界委員の主張・上 「亜急性」は負傷の範囲を指す
2018年2月25日
柔道整復
『医療は国民のために』217 柔整業界は総力をあげて「亜急性論争」を後押しだ
2017年2月10日
療養費・保険
連載
柔整療養費の30年度料金改定等のQ&A発出 「亜急性」見直しも
2018年8月25日
日個連が自民党本部で勉強会 「個人契約の柔整師の声、届けたい」
2018年6月25日
第13回柔整療養費検討専門委員会 亜急性議論、依然平行線たどる
2018年2月10日
学術・教育
広告 ×
大好評の開業セミナーを秋にも開催決定!同時ライブ配信で、遠方の方でも参加可能!業界の最新情報、開業準備で重要なこと、融資について解説します。日本公庫に直接相談できる!ぜひ会場へお越しください!
全柔協整骨院開業セミナー2025秋OPEN