連載『先人に学ぶ柔道整復』二十 吉雄耕牛(前編)

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投稿日:2020.03.25

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通詞であり蘭方医……門下生には接骨家も

 今回から、江戸時代の接骨家・二宮彦可の師である吉雄耕牛(よしおこうぎゅう、1724-1800年)を取り上げてみたいと思います。

 耕牛は、江戸時代中期にオランダ語通詞として幕府の公式通訳を務めるかたわら、蘭方医でもありました。耕牛は号で名は永章、俗称は幸左衛門、のちに名を幸作と改めています。オランダ語通詞一家として知られる吉雄家ですが、そのルーツはオランダ商館が平戸にあった頃までさかのぼります。

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