第35回あはき療養費専門委、「物価高対応」や「訪問施術料見直し」が焦点

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投稿日:2026.02.05

速報あはき療養費・保険

「令和8年度料金改定」議論開始、厳しい治療院運営への手当を要望

 

 1月30日、『第35回あはき療養費検討専門委員会』が都内で開催され、「令和8年度料金改定」に向けた議論が開始された。

 厚労省から主な検討項目として、▽物価高騰等への対応、▽訪問施術料の見直し、▽マッサージの料金包括化、▽オンライン請求の導入が挙げられ、様々な意見や要望を含めた話し合いが行われた。

 近年の療養費改定では、医科等の診療報酬改定と同様に、物価高騰等に伴う経営環境の悪化に考慮した緊急対応的な措置が取られており、今回の令和8年度料金改定でも盛り込まれる方針が示された。

 日本鍼灸師会の小林潤一郎氏は、「鍼灸院の経営実態の一例として、ディスポ鍼が1本あたり

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