『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』5 エビデンスに伴う治療と電子カルテ

  • TOP
  • 『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』5 エビデンスに伴う治療と電子カルテ

投稿日:2025.07.12

連載あはき柔道整復

 痛みの診察では、問診によって大まかな原因を探り、どの組織に問題があるのかを、感度・特異度・尤度の高い検査によって絞り込みます。そのうえで、痛みの中心が末梢・脊髄・脳のいずれのレベルにあるのかを調べます。この一連の流れは、適切な治療を行うために不可欠な過程です。

 治療の成果は正確な病態把握の上に成り立っており、病態把握こそが最も重要です。実際に「診療ガイドライン」では、診断と治療がセットで記載されています。そのため、ガイドラインに示されたエビデンスは、その中に記載された診療基準を満たした場合にのみ有効です。

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

連載あはき柔道整復

この記事をシェアする

広告 ×

交通事故対応で柔整師が留意すべきポイントを、トラブル事例をもとに弁護士が解説! また、最新の保険者の動向や業界動向とその対応について、事務局長が解説します!

全柔協の関東・甲信越支部会2026.1OPEN